昨日はクライミングに励む中1息子の

コンペがありました。

 

年間4戦で栃木県のクライミングキッズたちの

実力を競い合うツアー戦の3戦目、

ホームジムである

クライミングジムゼロ主催の

ZERO無限の可能性祭2025。

 

息子はこれまでホームジム主催のコンペで

決勝に行ったことがなく、

エントリーリストを見て、

「(今回も)最後の1枠に滑り込めるかどうか」

と学年末試験の直後の開催というのも相まって

ナーバスになっていました。

 

予想通り。

予選をギリギリで通過。

本当に危なかった・・・

 

残り2分。

 

トライできる回数最後の5回めで

ようやくゴール。

決勝行きを決めました。

 

今息子は、中学生クラスの男女6名で

毎週レッスンしてもらっています。

 

女子も時間ギリギリで

6人目に滑り込めた子がいて、

6人全員で決勝に行けることになりました。

 

女の子たちは歓声を上げて喜ぶ、

男の子たちは

「おまえほんと危なかったって!」

「いや、マジでナイストライだった!」

という声が飛び交い、

もう母はそれだけで泣きそう。

 

いいね、仲間って。

 

 

決勝は1人4分ずつ順番に登ります。

壁に向かっていく後姿・・・

勇姿って感じがしていい。

(親ばか)

 

3課題め。

残り30秒でやっとこの部分をクリアし

 

いけ!いけ!せめてZONE(中間ポイント)を取って!
祈る観衆・・・

 

やった!

 

落ちた!

 

今のはZONEにカウントされるか・・・

ダメ、でした。

 

女の子たちは、

「ZONE取ってるって!」とぶうすか抗議の声を上げてくれ、

でも本当に微妙なところだったので、

公式のジャッジがNoと言えばNo、の

ラインでした。

 

これはしょうがない。

私もNoだと思った。

私は女の子たちに、抗議してくれてありがとう、って言いました。

 

結果6位。

息子の実力だと、よく頑張りましたの6位だと思います。

 

 

息子は扱いづらいなと感じることの多い

中学1年生。

 

学びの仲間であり、

先輩ママである方が、

30年近く前の本だけれど、

世界的なベストセラーだったという

この本を読むといいよと教えてくれました。

 

 

そこにこんな言葉がありました。

 

スポーツは、人生を学べる場になる。

 

・よい敗者になる(泣いたり、誰かを殴ったりしない)

・よい勝者になる

 (控えめにし、他の人たちの気分を害さないようにする)

・チームの一員になる(協調性をもってプレイする。

 自分の限界を認め、他人の努力を助ける)

・最善を尽くす(疲れていてもトレーニングする)

・長期の目標や目的のために努力する。

・人生のほとんどすべてのことは

 練習によって改善される。

 

小さい頃は自分の実力も分からず、

登れなかったら泣いて怒り、

登れたら有頂天になり(これは今でも)

いつか、めちゃくちゃ強くなれるんじゃないかと

夢を見ていました。

 

中学生になり、

冷静に自分の実力も把握できるようになって、

それでも腐ることなく練習を続けている息子は

この本にも書いてあった

「スポーツの悪影響」

(立ち上がれないほどの敗北感や能力至上主義)は

受けずにここまで来られていると思います。

 

それはいつも一緒に練習している仲間、

そして指導してくださる先生たちのおかげですね。

 

クライミングは、まだまだマイナースポーツなので

息子が毎週、中1・2年生のこのメンバーで

レッスンを受けられているというのは

本当にラッキーとしか言いようがありません。

(同い年で近くにクライミングやっている子がいない、

というのはざらにある)

 

本に教えてもらったのですが、

13歳、14歳の頃はホルモンバランス的に

自分のことをコントロールすることが

難しい時期なのだそうです。

 

その時期にこうやってクライミングに打ち込み

仲間と過ごせていること

本当にありがたいですね。

 

近頃母は、そんなことばっかり思って

ありがたばあさんみたいになっています。

 

 

大会を開催・運営してくださったゼロのみなさま、

保護者のみなさま、

ありがとうございました。

 

一緒に戦ってくれたみんな、

ありがとうございました。

 

ありがたや、ありがたや。

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ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」

をMissionとして取材・執筆活動をしています


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