先週は、取材自体は少なくて、

 

とっても刺激的な対談イベントに参加したり

 

 

会社員時代の友だちで

子育て期も、それを超えても

バリバリ仕事をしている子とランチしたり、

 

同じくフリーランスの友だちと

平日に岩盤浴に行ったり、

 

本を何冊か読んだり、

読書会に参加したり、

推しの映画監督さんのオンライン上映会に

参加したり・・・

 

いろんなことを「感じた」1週間でした。

 

 

不思議なもので、

私は、取材が詰まりすぎたり、

書き上げられない原稿が

溜まってしまうと、

ツラくなってくるのに、

先週のように時間に余裕があると、

不安な気持ちになるのです。

 

これ、フリーランスあるあるなのかな?

私だけかな?

 

 

先週読んだこれらの本と、

 

 

 

会社員の友だちとフリーランスの友だち、

両方を話したことで、

その「不安」の理由が分かりかけた気がするので、

書きながら頭の整理をしてみたいと思います。

 

 

前提として、

夫が会社員として働いてくれているし、

貯金や投資もしてきたので、

決してお金がたくさんあるわけではないけれど、

収入が減ったとしても、

目下の暮らしに困るわけではありません。

 

でも、これまであった仕事が

ぷつんとなくなったりすると

とっても不安になります。

 

私、稼ぎたいのかなぁ?

めっちゃ稼いでめっちゃお金使いたいのかなぁ?

と考えてみても、

別に物欲はそんなにないし、

まぁたまには旅行もしたいけれど、

基本的にはそんなにお金を

必要とするほうでもありません。

 

それにやっぱり実家の母や

姉のことがずっとひっかかっていて、

何かあったときは

駆けつけられる状態でありたい、

という気持ちがあるんですよね。

 

 

このもやもやは何だろなぁ、

と思っていたときに読んだ

「アダム・スミス 

 『道徳感情論』と『国富論』の世界」に

こんなことが書かれていて、

あぁそういうことか、と納得したのです。

 

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富は便利であり、

貧困は不便であるということから、

富は歓喜をイメージさせ、

貧困は悲哀をイメージさせる

 

 

人は、社会のなかで生きている限り、

他人から是認されたい、あるいは

他人から否認されたくないと願うようになる

 

 

私たちは便利さや快適さだけでなく、

他人からの同感を得るために、

富や高い地位を求める

 

 

世間の尊敬と感嘆を得るためには、

二つの違った道、

「徳への道」(英知と徳のある人)と

「財産への道」(裕福な人、社会的地位の高い人)

がある。

 

 

富と地位は見えやすい

一方「徳」は見えにくいので

世間からの評価は「財産」によりがち

ーーーーーーーーーーーー

 

フリーランスは特に、

実力がもろに収入に反映される、

という私のイメージがプラスされ、

 

稼ぎがそうでもない

=世間から認められない

 

みたいな感覚が、

私のなかのどこかに

あったのだと思います。

 

別に私の年収を公開しているわけでもないのに

不思議ですよね。

 

でも18世紀に生きたアダム・スミスに、

人間の本性ってそんなもんだよ、

って言われると、

あはは・・・そうでしたか、てへ。

みたいな気分になりました。

 

面白いな。

 

 

「イノベーション・オブ・ライフ」は

何人かの人から

「人生の捉え方が変わった本」と

聞いていたので読んでみたのですが。

 

自分の人生を企業の経営に見立て、

資源を配分したり、

決断をしていくと、

後悔のない人生になる、という理論は

とても鮮やかで、

たしかにこれは考え方が変わるな、と

感じました。

 

そういう意味では、

今は好きなことを仕事にできているし、

家族に時間も割けているので

いい感じで日々送れているんですよね。

 

 

でも、どこかに

「私、もうちょっとやれるはず」という感覚が

あるのも事実で・・・

 

それは、収入にカウントされなくてもいい、

というのが今回うだうだ書いてみて分かったので、

しばらくは、私は何を

もうちょっとやりたいのか、

考えてみたいと思います。

 

 

こうやって人によっては「考えすぎ」と

言われるようなことを考える時間が取れることも、

私が日々元気に生きていくには

必須なんだろうと思います。

 

 

関係ないけど、先週朝ウォーキングしていたときの

まだ月が残っていて、

ピンクとブルーのグラデーションが

とても美しかった空。

 

こういう景色を見られる時間も

大切にしていきたいな。

 

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ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」

をMissionとして取材・執筆活動をしています


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