怒涛の1週間で
水曜日にしてもうへとへとです。
中3娘が
月曜日に卒業式、
火曜日に第一志望の高校の合格発表でした。
もう月曜日は一日中泣いていたので、
軽々しく使われる「涙腺崩壊」って
こういう意味だったのか、と
再認識したような感じでした。
朝、幼なじみと登校する後ろ姿で
まず泣いて。
保護者受付で、こんなお手紙を
受付の在校生から手渡されると
それだけでまた泣いて。
生徒入場で泣いて。
卒業生の名前を読み上げる
違うクラスの先生の声が
泣きそうなので私も泣いて。
娘が卒業証書をもらったときは
泣かなかったけど。
隣に座るご近所さんが、
泣いたらすぐ泣いて。
代表のお子さんの答辞で泣いて、
「旅立ちの日に」で泣いて、
男泣きしている1.2年の担任だった
先生の姿を見て泣いて、
泣きすぎて無表情になっている
担任の先生の顔を見て泣いて、
退場でまた泣きました。
マスカラして行かなくてほんとよかった。
親も一緒に在校生の花道で送ってもらって
最後やっと解禁されたスマホで
ずーっと写真を撮ってる子どもたちを
しばらく眺めていました。
なんでしょうね…
「たまたま」同じ地区に住んでいる、
という理由だけで一緒に時間を過ごした
友人たちと、
こんなに幸せそうな卒業式を送れることは
ほんと奇跡だなと感じます。
特に、斜めとなりに住んでいる親友とは、
幼稚園の年中さんのときに
今の家に引っ越してきて
「わぁ同い年だね、よろしくね」
と言った女の子と、
こんなにも仲睦まじく過ごすことができるなんて
幸せ以外の何物でもありませんね。
クラスも一緒、
部活も一緒、
登下校も一緒、
休日遊ぶのも一緒…
でもケンカしているところを
一度も見たことのない、
本当に穏やかなふたりでした。
そんなお友だちとも
違う道を進むのかぁと思うと
また今泣けてきました。
昨日は雨の中の合格発表でした。
10時少し前に行くとこんなんで
昔ながらのこの発表スタイルを
心臓が口から飛び出しそうになりながら
見守りました。
娘よりも私のほうが先に
番号を見つけました。
私は泣いて、
娘は笑っていました。
行きの車も、
私の方がドキドキして
無口になりがちでしたが、
娘は「自信がある」と言って
堂々としたものでした。
年末までは志望校もなかなか決まらず、
あれこれ一緒に悩みましたが、
決めたらブレずに、
黙々と勉強していた娘。
勉強したルーズリーフ、昨日ばさっと捨てました
仲良し4人のうち
3人の志望校が同じでも
じゃあそこ、とならず。
同じくらいの偏差値でも
こっちの方が受かりやすいよ、とか、
もう少し頑張ってこっちは?
みたいな外野の声にも全く耳を貸さず。
堂々としたもんでした。
実際に何度か高校を訪れて、
その「平和な雰囲気」が
気に入ったようで。
私も1年前には全く分かりませんでしたが、
その高校はきっと娘に合っているのだろうなぁと
思えるようになってきました。
行きたい高校が見つかってよかった。
お祝いランチ
「お勉強」にそんなに意味がないとか、
偏差値教育のマイナス面が
たくさん指摘される今の学校教育ですが、
いい点もあると受験を終えて思います。
自分の学力を材料に、
いろいろな観点から行きたい高校を決めて
それに向かって努力するって、
子どもにとっては生まれて初めての経験ですよね。
こうやって一つひとつ
自分で自分の道を決めていくという
お試し版なのだと思います。
娘は、特に仲のよい子と一緒でもなく、
ちょっと寂しい新学期になるのかな?
なんて思っているのは親だけで、
「JKライフを謳歌する」と
今からとても楽しみなようです。
「高校のうちに、ホームステイとか
行くといいと思うよ」
と言うと、
「行ってみたい!」と笑顔で言うから、
何だかとっても嬉しくなりました。
娘は口数も少なく、
大人しい方なのですが、
娘のペースで少しずつ、
広い世界に興味を持つように
なってきているのですね。
今の「発信してなんぼ」
のような時代には
大人しい性格は不利かもなぁなんて
心配した時期もありましたが…
余計なお世話ですね。
娘の成長が感じられ、
幸せな2日間でした。
今日は制服採寸。
来週は息子の小学校卒業式。
まだしばらくバタバタが続きます。
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ココロ ツムグ研究所かげいろは
栃木県宇都宮市で、
「丁寧に紡いだストーリーで人との距離を縮める」
をMissionとして取材・執筆活動をしています
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