昨日、母が退院しました。

 

大腸に炎症ができていて

出血してしまったのですが、

絶食とお薬での治療で

それも治った、とのことでした。

 

それでもはやり、

5日間4人部屋で入院していると

いろいろできることが

減ってしまうものですね。

 

歩くのもおぼつかないし、

手に力が入らないし、

ぼんやりしてしまうそう。

 

主治医のやさしい女医さんは

「どうしても、入院してるとね…

 おうちでの生活に戻られたら

 少しずつ回復されますよ」

とおっしゃってくださいますが、

本人は不安いっぱい。

 

「あんたが帰ってしまったら…

 大丈夫かなぁ…」

という母は、

5歳の子どものようでした。

 

担当しているケアマネさんに

退院した旨と

現状を電話すると、

「ちょっと様子見に行きますね」と

30分後には駆けつけてくださいました。

 

母は今は週2回、

お掃除のヘルパーさんに入ってもらっています。

 

母の現状を見て、ケアマネさんは

そうね、しばらくは

買い物行くのもちょっと心配やね、

食事の用意もね、

お風呂も介助がいるかな…

とぱっぱっとメモをしていかれ、

介護認定の区分変更の依頼を

するからね、と依頼書を作成されていました。

 

それから、ヘルパーさんには

こんなことをお願いされたらいいわ、

私からも言っておくね、って

引継ぎメモをその場で作成されていて

その姿の眩しいことと言ったら!

 

その合間には笑顔と傾聴の態度と

明るさを絶やさない。

 

世の中に仕事のできる人って

たくさんいるのだろうけれど、

もう私は世の中に
うちのケアマネさん
めちゃめちゃ優秀なんですよーって
大声で自慢したい気分になりました。
 
しかも、ちょっと歩くのとぼとぼで…
って電話で伝えていたら
「これ、利用者さんがもう使わなくなったからって
 もらってたやつなんですよ」って
小回りの利く歩行器を持ってきてくださって。
 
それを使ってみた母の喜びようと言ったら!
 
母も、ケアマネさんの話を聞いて
だいぶ前向きになったみたい。
 
介護の仕事って、
ほんときつくて大変だと思うけれど、
こうやって目の前の人を
深い不安から救ってあげられるから
やりがいはあるのだろうなぁと感じました。
 
母のことも心配だけど、
栃木の自分の家族も
1週間も家を空けていたら
そろそろ心配になるし…
 
仕事と家事と子どもの送迎とかを
やる夫の疲れも
きっと1週間が限度だろうしなぁ。
子どもたちも手伝ってはいるだろうけど…
 
やっぱり今日たくさん作り置きをして
栃木に戻ろうと思います。
 
でも、そういうのって
娘としてやっぱりちょっと
罪悪感があるんですよね。
 
でもケアマネさんはいつも
「ご家族さんにはご家族さんの
 生活がありますから」って
言ってくださるのです。泣ける。
 
親が遠い地元で独り暮らしって
やっぱり心配が尽きないけれど、
こんなに頼れる福祉の手があったら
なんとかやっていけそうな気がします。
 
母のケアマネさんも、
障がいのある姉の相談支援員さんも
ほんとに優秀で人柄もよくて、
こんな人たちに担当してもらえて
幸せだなぁと思います。
 
うちのケアマネさん
自慢大会とかあったら
私はきっと全国大会いけるよ。

 

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ココロ ツムグ研究所かげいろは

栃木県宇都宮市で、

取材執筆業を中心に

「お客様の人生のストーリーを紡ぐ」ことを
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