昨日は楽しみにしていたことが
2つありました。
1つは、宇都宮美術館で開催中の
「ヨシタケシンスケ展かもしれない」
へ行ったこと。

もうひとつは、
阿部広太郎さんの
『コピーライターと学ぶ 心をつかむ超言葉塾』
4回講座の1回目。

充実した1日でした。
ヨシタケシンスケ展は、
大人も子どもも大好きなヨシタケシンスケさんの
「頭の中」をのぞく、がコンセプトの展覧会で、
絵本にたどりつくまでの
膨大な数のアイデアスケッチが
展示されていました。

ミニ6穴のアイデアノート、なんと80冊!

これ、ぜーんぶメモ
私の琴線に触れたメモを
夢中で写真に撮りました。



このメモの圧倒的な数には驚きました。
ヨシタケシンスケ展では
いろんなことを感じたので、それはまた
別の日に書くとして…
でもこの「メモ」を見たことは、
阿部さんの講座でのお話と
がっつりかみ合って、
最高の「例えば」となって私の心に残りました。
阿部さんの講座で印象的だったのは、
心をつかむ言葉を紡ぐためには、
「自分の心のありかを知り、表現すること」
が大切だということ。
そのためには、
「感想」じゃなくて「感動」、
自分の心が何に動いたかをしっかりと
見つめることが大切、だということ。
私の心は「動いた」?
ただ「想った」だけでなく?
どういうところに動いた?
何で動いた?
そうやって、しっかりと自分の心を見つめないと、
人の心をつかむ言葉なんて
生み出せないのですよね。
自分の心が動いたとして、
そのまま通り過ぎてしまいがちだけど、
しっかりそこを捉えて
深めていって初めて、
見えてくるものがある…
たしかにそうだなと思います。
ヨシタケさんのメモにも
いろいろなタイプがあったけれども、
遭遇して面白いなぁと思ったもの、
そこから「かもしれない」と思考を深めたもの、
とにかく、自分の「心のありか」を
あぶり出してるんですよね…。
具体的な絵本のアイデアをまとめる段階になると、
考えて考えて、考え尽くされている。


だからあんなに、
すっと心に入ってくるのか…。
自分の心が動いたことを
たくさんたくさん、集めて、
そこからふるいにかけ、編みなおし、
ひとつの心をつかむ言葉ができるだなぁと
その壮大さにちょっとひるんだのが正直なところ。
でも、そのストックや編みなおす作業で
ヨシタケさんの言う「かもしれない」の眼、
阿部さんの言う「ポジティブ眼」を
発動して世の中を見ることができたら…
世の中は何倍も輝いて見えることでしょうね。
ライターとしてのスキルをアップしたい、
という目的で参加した今回の阿部さんcampですが、
「生き方」みたいなところまで
影響してくるような予感がしています。
すごいな。
あと3回の講座とそのインターバルの勉強会で
自分がどういうことに気づいていくのか…
とっても楽しみです。
課題図書『心をつかむ超言葉術』の中で
私の琴線に触れた3つのフレーズを
残しておきます。
・書かずに伝えること。一見矛盾しているようにも感じるこのことこそ、心をつかむ言葉の秘密なのではないか。(P7)
・言葉選びに対する執着心は見えるものを変えていく。(P75)
・そんな風に言葉に矢印を込めて提案できるようになれたら…(P111)
この言葉たち、大切にしていこう。
たまたま同じ日に体験した2つのことが
あまりにシンクロしていたので、
その余韻は大変なものです。
その余韻に浸りながら、
今日の書き仕事は頑張れそうです。
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ココロ ツムグ研究所かげいろは
栃木県宇都宮市で、
取材執筆業を中心に
「お客様の人生のストーリーを紡ぐ」ことを
活動内容としています。
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