昨日は、お友だちと遠足。
東京日本橋まで
「イマーシブミュージアム」を
体験しに行きました。

スーラ、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ…
ポスト印象はの絵画を今の技術で
分解したり音楽と合わせたり…
ホールいっぱいの映像にし、
そこに“没入(Immersive)”するという企画展。
小学生のような感想ですが、
「今の技術ってすごい…」が
率直な感想でしたね。
学生のときの美術の教科書に載っていて
印象的だった、点描画で有名な
このスーラの
「グランド・ジャット島の日曜日の午後 」。

何十万個の点にぶわ~っと分解され、
混ざりあっていく、という様子が
映像化されていました。
ホックニー展に行ったときも思いましたが
これまで完成されたかたちでした
楽しむことができなかった絵画の
「要素」「過程」を知ることができるって、
現代の技術ですよね…。
すごく興味深い。

好きな絵画、ゴッホの「星降る夜」と
AIゴッホさんに
肖像画も描いてもらいました。

描いていく過程が見られて
完成版がダウンロードできる。

おもしろーい!
ミスでもう一枚描いちゃった
こっちの方が好き。

誘ってくれたお友だちが
一緒に仕事をしている仲間ということもあって、
こんな大規模な企画、
予算を決めて、制作して、場所を決めて、
グッズも作って、宣伝して…って
すごいビジネスだよねぇという話も
盛り上がりました。
(企画制作は電通だった)
あと、お友だちが言って確かに、と思ったのは、
こんな映像を作る仕事なんて、
私たちが子どもの頃には
想像もできなかったよね…ということ。
その後、ライター仲間も合流して
子どもたちの話になったのだけれど、
そこで出た話もとても面白かったです。
今回見た映像作家さんのような仕事が
私たちが子どもの頃にはなかったように、
私たちの子どもたちが大人になる頃は
きっと今では想像もつかない職業が
たくさんできているのだろうね…
となると、小学校の学校のキャリア教育とかで
「将来の夢」に具体的な職業名を
書かせるというのも
無意味なことなだよね…
だから「〇〇になりたい!」って
目標を掲げて小さなころから
勉強するよりも、
何となく自分がこっちに興味があるな、
こんなことが好きだな、の「分野」を
知るだけで十分だよね…
そんな会話になって、
悩める受験生の母としては、
とても大切なことに気づかせてもらった気がします。
ついつい短絡的に
「将来どんな仕事がしたいの?」なんて
聞いてしまいがちだけれど、
そんなの分かりっこないし、
分からなくていい。
それより、自分の「好き」を知って、
その中で試行錯誤していく力、
うまくいかなくても心折れず、
何度でもやり直せる力を
培うことが何より大切なんだよね…
そんな結論に至りました。

ひとりでじっくり
美術館に行ったり
映画を観たりするのも好きだけど、
誰かと一緒に行くと、
こうやってそこから話が広がって
思いもしなかった結論にたどり着くのが
本当に面白い。
普段家でひとりで仕事をしてるから、
意識して出かけないとこういう気づきも
持てないんだなぁと改めて思いました。
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ココロ ツムグ研究所かげいろは
栃木県宇都宮市で
取材執筆業を中心に
「お客様の人生のストーリーを紡ぐ」ことを
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