ボルダリングに励む小6息子、
昨日は、東京葛飾区での
「第6回全国ボルダリング小学生競技大会」
通称「全小」に出場してきました。
去年はコロナで出られなかったから、
2年ぶり、2回目、
最後の全小です。

来年から中学生だから、
小学生大会は最後。
あたりまえだけど、何だか心がきゅうとします。
小1から始めたボルダリング。
6年生になる日なんて
ずっとずっと先だと思っていたのにな。
結果は5.6年男子の部、56人中39位でした。

上の学年だから、
もう少しいけるかと思ったけど、
現実は厳しいですね。
全国の強い子たちは、
続々と全課題クリアしていくなか、
息子は3課題。
できそうなのは、あと1課題のみで、
あとは歯が立たなかったらしい。
さて、こういうとき、
親はどうするか。
正直、毎度葛藤があります。
「おつかれ!次いこ!次!」
とあっさり笑顔で出迎える。
子どもはそれがいちばん
うれしいのかもしれませんね。
でも、せっかく東京まで
夫に往復200キロ運転してもらって
連れて行って、
せっかく強い子たちと戦ったのだから
何か学んでほしいという思いもある。
帰りの車で、
反省点を話し合いました。
例えばこのランジ(飛びつく)課題



掴み切れずに落ちてしまい。
結局クリアできたけど
4回もかかってしまった。
その課題に対して、
翌日(今日)さっそくジムで集中練習。


自分で似たような課題を作って
何度も何度も練習していました。
私は技術的なことは教えられないから、
どんなことを練習したらいい?
を自分で考えさせる
筋道しかつけてあげられないですね。
あと、私にできることと言えば、
精神的なサポート。
SPトランプをつかって、
ちょっと緊張しているように見えた
昨日のコンペのときの気持ちを
聞いてみました。

最初、並んでいるときは、こんな気持ちだったらしい。
小さな体のなかで、
心配屋さんと、キョロキョロさんと、
勝気さんと、小心者がうごめいていたのかと思うと
抱きしめたくなりますね。
「でも『冷静さん』もちゃんといたよ」
と息子は言います。
心配だし、
負けたくないし、
周りも気になる。
でも、ひとつめの課題ができなかったとき、
「1回ダメで、悔しかったけど、
まだあと4回できるって言い聞かせた」
というのだから、立派ですよね。
競技的には、
トライの回数がかさんだことで
順位もかなり下がってしまいましたが、
そうやって自分を言い聞かせて
トライを続け、ちゃんと5回以内に
クリアできたこと、
親は褒めてやらないとですね。
結果が芳しくないと
正直親も気落ちしてしまうものですが、
親だからこそ、
結果だけでなくて、
子どもの内面を見てやらないとと思います。
2年前、ただただ全国のコンペに
出ることがうれしくて
はしゃいでいた頃と、
息子も親も、変わりました。
この変化は、息子の人生を考えると
決して悲しいことではなくて、
「成長」なのでしょうね。
個人スポーツって孤独ですが、
親子で密に関われるいい機会だと
思って、もう少し、
息子のボルダリングを
サポートしていこうと思います。
真夏日の半屋外での競技で、
コンペ後、お風呂上りのようになっていた息子。

「こどもビール」は美味しかったかな。

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ココロ ツムグ研究所かげいろは
栃木県宇都宮市で
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