昨日の朝、
小学生たちが学校に行った後、
ご近所さんたちが
ピンポーンとやってきました。
(私は骨折息子を車で送迎しているので、
送り出しには出ていなかった)
「石原さんちから
ネコの鳴き声が昨日から
してるんだけど、
どっかに挟まってない?」
「え?ネコ?」
私は、そういえば変な声の
鳥が今朝は庭に来ているなぁ
と思いながら、たいして気にしていなくて
なんかでっかい、ペリカンみたいな
鳥なのかなぁと
(冷静に考えると)変な想像を
ぼんやりとしていただけなのでした。
しばらくご近所さんたちが
庭を見てくれたのですが、
ネコは見つからず、
私は「今度鳴いたら気をつけて探しとくわ~」
くらいに軽く答えて
解散したのです。
そしたら、そのとたん、
またぎゃーお、みたいな
鳴き声がする。
あれ、ほんとうちの庭からだわ。
みんなまたわらわらと集まってきて
声のするあたりを見たけどいない。
え?車?
下を覗いてもいないし…
「ボンネットの中かも」
とひとりの人が言うので、
私の車をオープンしてみると…
いた!
茶トラの子猫が奥に見える!
きっと前日の大雨のときに、
車の下から入り込んでしまったんだ。
そろそろ息子を
車で送っていかないといけない時間…
まだネコは出て行かない。
出勤前の夫に
息子も乗せていってもらうことにして、
しばらくみんなで
私の車をとんとんしたり、
棒で突っついたりしていたら、
下からシャっと出て、
走り去っていきました。
雨宿りに入ったはいいけど、
出られなくなってしまっていたんですね。
よかった…
あのまま気づかず、
私の車で息子を送ろうとしていたら…
オソロシイ。
そんなことがあって、
私は自分の危機感のなさに
自分であきれてしまったんですよね。
ご近所さんたちは
「ずっとネコが鳴き続けるって何かおかしい」
って、わが家にまで言いに来てくれたのに、
私は、大きな鳥が鳴いているのかなぁ
って、わけわかんない想像をして
確かめもしなかった。
言いに来てくれてもなお、
「そっか、ネコだったのかぁ…
この庭気に入ったのかな?
そのうち出ていくだろう」
くらいにしか思ってなかった。
ちょっとどうかと思いますよね。
最近、よく聞く
「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉。
「答えの出ない事態に耐える能力」
なんて言いますけれど、
すぐには解決しない問題を、
宙ぶらりん状態で、でも諦めるのではなく、
ちょっとずつ、ちょっとずつ
対処しながら解決法を考え続ける能力、ですね。
私は実家の問題などもあり、
こちらは結構あるほうだと思うのだけど…
一方、「疑問を持って、すぐに対処する能力」はどうだ!?
これ、私には
だいぶ欠けているんだなぁと
今回のネコ騒動で気が付きました。
今の時代、みんなすぐに答えを
求めすぎる!などと言われますが、
私は答えを求めなさすぎる…。
鈍感というか無頓着というか…
ちょっと改めないとな。
みなさんは、もし庭から
「ぐわーお」みたいな鳴き声がしていたら
どうしますか?
探し回りますか?

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ココロ ツムグ研究所かげいろは
栃木県宇都宮市で
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