昨日は、flier(フライヤー)さん内の
オンライン読書コミュニティ
flier book laboで開催された、
いつもVoicyを聞いている尾石晴さんの講座
【自分の「好き」に気づく「感性的読書会」】 の
DAY2に参加しました。

4カ月にわたる学びの第2回の講座。
1回目のときのブログ↓
昨日のために課題図書を読み、
事前出された課題に取り組むために、
グループで勉強会をするなどして、
準備をしてきました。
今回の課題図書↓
私の提出した課題↓

そして、講師のはるさんの解説を聞いた上で、
再度グループ(勉強会とは違うメンバー)に
分かれて、発表、フィードバックしていきます。
講師から一方的に教わるのではなく、
コミュニティでディスカッションして、
自ら気づくことに重きを置いた
「コミュニティラーニング」がこの講座の醍醐味です。
課題図書の「自分の<ことば>をつくる」。
このタイトルにもう私はびびっときました。
ライターとして、
生きていくうえでも、
私にとってこれはとても大きなテーマだなぁと
思っていたからです。
私はずっと<ことば>を探している気がします。
自分が語る<ことば>も、
人から<ことば>を引き出すことも。
そして、その<ことば>を通じて、
人と人が理解しあえることを
望んでいる。
そういう意味では
私の興味にどんぴしゃの本でした。
この本は、小学生でも分かるような、
平易な言葉で書かれているんですよね。
でも、言葉自体はやさしいのだけど、
どこかふわふわした、
掴みづらい印象もありました。
多くの方の感想にも
「概念的すぎて、理解するのが難しかった」
「具体例があるとよかった」
「図がもっとあるなどしたらよかった」等が
十分でなかった点、に
たくさん出てきました。
昨日グループでディスカッションしていて
腑に落ちたのは、
「ふわふわしている」からこそ、
みんな自分の体験に引き寄せて語るし、
それこそがこの本が繰り返し伝えている
「自分の<ことば>をつくる」
ことなんだなぁ!と。
今の時代、
分かりやすさ、しかも「すぐ分かる」ことを
求められます。
でもこの「分かる」って、
例えば著者が考えていることを、
ストレートに「知る」ことなんですよね。
そこに受け手の「考える」隙間は
与えられず、
というか、「考える」ことも放棄しつつ
あるんですよね……
これって恐ろしいことじゃない?
昨日の時間のなかで
私にとっていちばん大きな学びは
最初「掴みづらいなぁ」と思ったのは、
実は自分で考えるための「余白」だったということ。
この「余白」自体が
この本の価値だったのだ!ということ。
AHA体験ってやつ?
私はずいぶん興奮しました。
今回の4回を通じた講座の
大きなテーマは
「他者との対話を通じて、
感性を自分の言葉にする」なのですが、
ほんとこの自分自身の「感性」を
掴みに行く訓練をしないと、
どんどん受け取って終わりになっちゃいますね。
「私はこれが好き」
「これに興味がある」
「このことについてもっと知りたい」
そういうことに敏感になり、
表現していきたいと感じた学びの時間でした。
そんな私が
つい3日前、大変なことに巻き込まれました。
今話題のテキスト生成AI「ChatGPT」で
ビジネス書を書く、という
とても「私らしくない」仕事を
お受けすることになったのです
編集者、と表現するのがいいのかなぁ?
パソコン太郎さんの考えを、
AIに書かせる命令と、その編集作業です。
まだ目次しかできてないのに、
もう表紙も、予約販売も、
始まっています。
しかも表紙の片隅にに私の写真まで
載せてもらっている……。
どうするの?これ。
私のライターとしてのスタンスは、
丁寧にインタビューして、
丁寧の「その人の言葉」、もしくは
第三者目線として「私の言葉」で
文章化していく、ということです。
その私がAIでビジネス書?
最初は、こんな畑違いな仕事を
受けるべきか、とても迷いました。
でも…これからの時代、
ライターとしての仕事も、
きっとAIとうまくつきあっていくことが
前提となるのだろうなぁという気はしています。
今、パソコンで文字を書いているのが
普通なように。
でもそこで、
AIの能力に飲み込まれないで、
語り手や書き手の「感性」を
何とか表現していきたい、のですよね。
この本の著者、パソコン太郎さんは、
今回の出版を
「壮大な実験」と表現します。
編集者としてそこに携わることになった私も、
「パソコン太郎さんの感性を
AIとお友だちになって表現できるのか」
という実験をしたいと思っています。
こんな短納期(3月半ば発売)で
可能なのか…という恐怖に押しつぶされそうですが、
大きなチャンスだと思って頑張ります。
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ココロ ツムグ研究所かげいろは
栃木県宇都宮市で
取材執筆業を中心に
「お客様の人生のストーリーを紡ぐ」ことを
活動内容としています。
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