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昨日は小4息子、
ボルダリングのコンペでした。
栃木県内での
強化選手枠を掛けて
争われる年4回のツアー戦、
第三戦目。
大切なコンペです。
前回のツアー戦は
「100点中5点」
という出来だった息子。
昨日は、息子のホームジムの
姉妹店での開催だったので、
会場やスタッフさんたちも
知っているということもあり、
開始前はリラックスした様子でした。

今回は感染症対策のため、
親は外で待機。
こんな感じで
ストーカーのように覗いていました(笑)。

中の全体の様子が見えないまま、
たまに見える息子の様子から
順調に登ってる?
どうなんだろう?
という感じでした。
どうやら、これをクリアできれば
決勝に行けそう、という
最後の課題。
残り時間10分。
列の長さからして
あと1回トライできるかどうか…。
残り時間1分半ほどで、
息子の番が回ってきました。
とおーくから、
見るしかない、両親。
心臓が口から飛び出そうでした。
「残り15秒!」のコール。
順調に上まで登っていって
ゴールに手が届いた!

いけ!
あと右手!

あ~
掴み切れず、落下。
天を仰ぐ、とはこのことか、
という動作を夫と同時にしてしまいました。
ピーっとホイッスルが鳴って、
試合終了。
全課題登れた子だけが
決勝進出、
息子は1手足りず、10位でした。

試合直後、
息子は会場から出てきて
開口一番「決勝行けなかった」と、
どこか清々しい表情。
最後残り時間ギリギリで
トライできて、
それでクリアできなかったのだから、
悔いはないのかな?
本人の評価は「70点」だそう。
昨日は読みが外れ、
並び方の効率が悪く、
残り時間に焦ってしまったのが
いけなかった、と言っていました。
あと一手。
親としても残念でならないのですが、
勝負の世界では
この実力の差が
明暗を分けるのですね。
息子が案外けろっとしてるのが
少し意外だった私は、
せっかく試合のあとだから
一緒に振り返りたくなって
夜、話かけました。
最近シューズを買い替えて、
こんな纏足のようなぐいっと曲がった
シューズを勧められて、
初めてそれで試合に臨んだのですね。

私
:「新しいシューズで、ちゃんと踏めて
よかった~っていう感じの課題が多かったね」
息子
:「そうなんだよ~G壁のホールドの…
(具体的な話になるが、私は見えていないので分からない)」
私
:「そかそかー。今日は調子よさそうだったもんね。」
(表情が一変する息子)
息子
:「よくない!全然よくなかった!!
僕は本番になると全然ダメなんだ!」
(あ、地雷踏んじゃったかも)
私
:「ダメじゃないよ、9課題は
一撃(一度でゴールできる)できたんだし。
ほら、今日の反省を次に生かせばいいじゃん」
息子
:「お母さんはいっつもそればっかり!
反省なんてない!」
ぷいと後ろを向いてしまいました。
あぁ、
私は何と声を掛ければよかったのでしょうか。
やりきった表情に
見えていたけれども、
やっぱり悔しい想いは
していたんだね。
決勝に残ったお友だちを
インスタライブで応援しながら
悔しさも感じていたんだね。
私は小学校の頃に
こんなに何かに真剣に
なることなんてなかったから、
息子の気持ちを分かりきってあげられないし。
ここのところ、反省ばかりの
コンペ後です。
私こそ、反省を次に活かせてないな(涙)。
3年前、初めて出たコンペも
ホームジムで開催されたものでした。
この頃から思うと、
随分遠くまできたなという感じがします。
決勝なんて、
お兄さんお姉さんたちかっこいいね!
と言っていた頃と、
決勝に行けなくてこんなに悔しい想いを
している息子は別人のようです。
3年という月日はすごい。
これからまだ、成長できるのかな。
今回のコンペは
ホームジムでの開催だったので、
感染症対策も考えながら
コンペ準備をしてくださる
スタッフさんや、常連さんたちには
感謝しかありませんでした。
何もお手伝いもせず、
わが子だけを見ていられるなんて
贅沢すぎますね。
クライミングジムゼロのみなさま、
コンペをお手伝いくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
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ココロ ツムグ研究所かげいろは
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