先日10歳の誕生日を迎えた息子。

誕生日プレゼントのリクエストは
「図書カード」だったのですが(!)
それと一緒に贈ったものがあります。

それは「10万円」。


おうち経済教室
活動の一環として、
わが子へのお金の教育を
いろいろな面から行っていますが、
ぜひともやってみたいことが
あったのです。

それは、これ!

 

 

https: https://twitter.com/i/events/1035807118270455808?s=20 //twitterm.com/i/events/1035807118270455808?s=20 娘も小4の誕生日から
おこづかいを渡していたというのもあって、
息子も10歳になったら
何らかの定期的なおこづかいを
渡そうと思っていました。

今まですでに色々なかたちの
「おこづかい」を経験してきた息子ですが、
「こういうおこづかいの方法もあるよ」
ということを伝えると
「やってみたい!」というので、スタート。

渡した10万円はいくらでも使ってよくて、
その残りの1%が
毎月のおこづかいになる、
というものです。

親としては、
このTwitterの主さんのように、
欲望に任せて散財して、
複利について学ぶ、というのを
期待してのことなのですが、
どうやら息子は違うよう。

「毎月使うのを
1000円以内にすれば、
おこづかいは増えていくよね。

1000円もらってから
780円の本を買ったら…
100220円だから…
1%っていくらだ?
1022円?1002円か?」と
すでに計算している…。

しかも、今息子が欲しいのは
本くらいだから、
親からのお誕生日プレゼントと
おばあちゃんからも図書券をもらったので、
当分お金は使わなくていいんじゃないかしら。

となると…月々のおこづかいは
どんどん増えていきそう…
(計算できていない親が焦る)

当初の目的とはちょっとずれてしまいそうな
においがぷんぷんしていますが、
見守りたいと思います。


そして昨日、銀行にはじめて
息子管理の預金通帳を作りにいきました。

今までのお年玉を貯めていたものを
息子名義の口座に入れ、
通帳も自分で持たせました。

これ、息子の大事な3点セット。

始めたばかりの10万円の元本と、
預金通帳と、
おじいちゃんの形見のサイフ。

サイフには図書券やら、
少量の「使える」お金が入っています。

通帳ができるのを待つ間
(30分くらいも待った)
手持無沙汰だったので
銀行にあった投資信託のパンフを
一緒に眺めながら、お金の話をしていました。

息子ハムスター:「カブって、宝くじみたいなもんなんでしょ?
お金がもらえるかもしれないし、
もらえないかもしれない」

犬:「株と宝くじは全然違うよ!
お金の料理教室で習ったことを説明)」

 

息子ハムスター:(パンフを見ながら)
「このサイケンってのはずーっと変わらないねぇ。
サイケンって何?」

犬:「う~んと…
君が商売をしていてお金がなくなったと
するでしょ?…(知識を総動員して拙い説明)」

息子ハムスター:「ふ~ん(分かったような分からないような)」

窓口のお姉さんうさぎ:「有限会社〇〇さま~」

息子ハムスター:「ユウゲンガイシャって何?」

犬:「えぇっと…(ググる)」

こんな話が続きました。
自分の知識がまだまだ浅すぎることを
実感する質問攻め…。

私の説明がどこまで息子に伝わったか
全く自信がないのだけれど、
小さい頃から、こういう話をしておくのは
決して無駄にはならないだろうなと
思います。

銀行貯金した利子と、
今息子用にジュニアニーサで
積立ている利率と、
実際に見せながら比較しても
面白いなと思いました。

私自身がここ2年ほどで
急にお金の勉強をしだして、
もっと前からやっておくべきだった!と
感じているので、
ぜひわが子には、小さい頃から
お金についてことあるごとに
伝えていこうと思います。


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