昨日は、小3息子の
ボルダリングコンペでした。

栃木県のユース世代の実力UPを
目的として企画された、
4回にわたる「ツアー戦」の
今年度の第1戦。

この4回の結果の合計で
好成績を残せば
県の強化選手として
育成してもらえるという
息子にとっては公式戦のような
コンペです。


母親って、子どもに
何と声を掛けたらいいのかなぁと
悩むことがあると思いますが、
試合前日の息子はまさにそう。
心配性の息子は
あれやこれや心配しまくりでした。

息子ハムスター:「登れるかなぁ?」

犬:「登れるといいねぇ!」

息子ハムスター:「決勝行きたくない」

犬:「え~?行きたくないの!?」

息子ハムスター:「2年生に負けたらどうしよう」

犬:「去年、あなたが決勝行ったってことは
    2年生が決勝行くこともあるよね…。
    あ、ということは、明日の会場は
    去年初めて決勝に行けた
    縁起のいい会場ってことじゃん!」

話題をすり替え(笑)。
昨日のコンペは、
去年、息子が初めて決勝を経験した
この会場でありました。


今回のコンペは1年生~3年生
というクラスなので、
最高学年としてプレッシャーも
余計だったのでしょうね。

前回のコンペの結果が
散々だったのも
あるのかもしれません、
息子はいつも以上にナーバスでした。

こういうとき、
太陽のような明るいお母さんなら、
「何をくよくよ言ってんだい!」って
背中をばーん!と
叩いてあげるのだろうなぁと
思うのですが…

私自身も心配性なタチなので、
くよくよするなと言われても
してしまう息子の気持ちが
よく分かり…

特にテンションを上げることもできず、
ただただ、
そっかー
そうねぇー
と返して、本番を迎えました。


昨日のコンペは、
コロナ対策として、
選手1人につき、保護者1名のみの
付き添いが許され、
控室も入れ替え制、
密にならないように、1人ずつ
課題にチャレンジしていく方式、
基本的に無声援、
試合が複数グループにまたがるため
公平にするために撮影禁止…
去年までとは全く違う形式です。

当然、今までよりも
時間がかかるので、
待ち時間も多くなります。

まず2課題トライした後、1時間近く待ち、
残りの2課題。
結果が出るまで2時間強。

心臓に悪いですね(笑)


息子は最初の2課題、
1度失敗したものの、
両方クリアできたので、
ずいぶん気分が軽くなったようです。

でもそれはそれで・・・
新たな心配を見つけてくるんですよね。

息子ハムスター:「簡単だったから、僕以外
      みんなノーミスでクリアしてるかも」

犬:「…う~ん、どうだろね。
     次の2課題が勝負かもね」

息子ハムスター:「できるかなぁ?」

犬:「できるといいねぇ!」

でも、前日の「できるかなぁ?」よりも
少しトーンが上がっているのが
伝わってきます。
私も、少しだけ、言葉に勢いを持たせます(笑)。

私がここのところ特に、
言葉に意識が向いているからか、
どういう言葉を選ぼうか、
とても慎重になりましたね。

結果…
後半の2課題もクリアし、
結果待ちです。

周りのみんなも
どれだけ登れているか
情報がない中だったので、
全課題クリアしたと言っても、
1つのミスが気になる息子。

でも、言葉が変わってきました。

息子ハムスター:「決勝行きたい!」

犬:「行けたらいいねぇ!」

不安とか、見栄とか、
色々取り払ったら、
願望が出てくるんですね。

出て来てくれると、
こちらも思いっきり応援できます。


結果は、3位で予選通過!
息子ハムスター:「決勝かぁ…頑張る!」

 

表情って、こんなに変わっていくんだなぁと
不思議に思うほど
勇ましい顔になっていました。

決勝進出者が、待機エリアに召集され、
決勝開始まで30分。


落ち着かない息子は…
登る


登る


いつまでも登る

みんな涼しい顔をしているなか、
息子だけ汗だく…

本番前、体を使いすぎないで
休めときな、と言っても
そわそわして
じっとしていられなかったようです。

余裕がある決勝の常連さんたちとは
そこが全然違うなぁと
見ていて思いました。
場数、なのでしょうね。


決勝の結果は、
6名中5位。

上位の子たちとは
実力の差が歴然としていた、
と私は思ったのですが、
息子は自分以外の選手の登りを
ほとんど見られていないので、
どうなのでしょうか。

競技を終えた息子は
やりきった感だけが残り、
特に私に何も言ってこなかったので、
私も「お疲れ!」とだけ軽く言いました。

こんなとき、
褒めまくるのがいいのか、
発破をかけるのがいいのか…
やっぱり悩むのですが(笑)
昨日はするっと流しました。

表彰式で、
入賞した3人を見て、
息子はどう思ったのかなぁ?
憧れたかな?悔しかったかな?
遠い世界のようだったかな?

会場を後にするときも…

やっぱり石があったら登りたいみたい。

好きなんだなぁ。

帰ってしばらくして、
おとなしいなぁと思ったら

階段裏の練習場の下のマットで
死んだように眠っていました。

緊張しすぎて、疲れたよね。

ほんと、お疲れさまでした。
よく頑張った。

これからコンペシーズン、
毎月のように続きます。

いいときも、ダメなときもあるのだろうけれど、
それを乗り越えて
成長していくのだろうなぁ。

きっと、なんと声を掛けるべきか
私も毎度悩むと思うけれど、
息子の様子を見ながら、
選んでいこう。
 

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片付け相談所かげいろは

栃木県宇都宮市で

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