今日から子どもたちの学校が始まります。
ほっとしているのが9割、
淋しいのが1割、ですね。
前半は、留守番させての仕事や
家にいても仕事をしていることが多かったのですが、
お盆からは私もどっぷり夏休みをいただきました。
母親になって思うのは、
私自身が子どもの頃も、
夏休みが終わる頃、お母さんが(きっと)このような心境だっただなんて
微塵たりとも想像していなかったということ。
我が子たちもきっとそうなんだろうな。
せっかくの夏休み、
子どもたちには日頃できない学びを、
とか毎年ちらっと頭をよぎるのですが、
今年は親から働きかけることを全くしませんでした。
ありがたいことに、
うちの小学校は宿題が少なく、
「夏休みの友」というドリル1冊と、プリント数枚。
1行日記と歯磨きカレンダー、
標語や「うちどく」(読んだ本の紹介)くらい。
あとの作文や絵、自由研究などは「選んでやるもの」
として、特に提出の義務はありません。
彼の中で、「1日60分勉強する」が何よりも優先課題になり、
おかしなことになっていました。
60分くらいすぐだろう、と思っていたのですが、
息子は小刻みにタイマーを止めるのです。
文字を書いていないとき以外は、
例え考えている時間や、親に相談している時間さえも
タイマーは止められてしまいます。
そして、勉強の合間に、すぐドミノをやりはじめたり、
階段の裏っ側を登ったり(ボルダリングの練習)をするので
全然60分が消化されないのです。
そして、60分を減らすために、
「これ、勉強になる?」と聞いて、お手伝いをたくさんしてくれます。
洗濯物をたたんだり、料理を手伝ったり、
その間も、ずっとキッチンタイマーをピッピピッピとやっています。
すべては「2年生の勉強の目安、60分」を達成するためです…。
でも、夏休みの友の1ページにある工作なんかは
「やらない」と放棄。
私はこの本末転倒ぶりを
やんわりとは息子に説明しましたが、
頑固な息子は全く聞き入れず。
私も、褒めたらいいのか、叱ったらいいのか、
もうよく分からなくなってきたので、
好きにやらせていました。
すると、夏休み最終日の昨日の朝、
1行日記はこんなことになっていました。
見えづらいですね。
帰省中や旅行中、勉強できなかった分は、
60分を消化した時点で1日クリア、となっていく方式で
1行日記に記していた様子で、
最後の方は諦めかけて1日50分になっていましたが
昨日は残り60分×9日分=540分勉強しなければいけない状態に(笑)
朝の時点で、
夫も娘も、私も、
「今日は9時間勉強だね!がんばって~」と茶化していましたが、
息子は相変わらずキッチンタイマー片手に、でもすぐ遊ぶし、
ボルダリングにも行きたいというので連れていくと、
夜、息子は最終の小細工を行っていました。
帰省中や旅行中は「10分」に減らして、最後の方は「40分」。
そこそこ勉強したよ、の体でフィニッシュ。
偽装工作しながらも、トータルの勉強時間は偽っていないんですよね。
この小物ぶり…
ちょっと胸が痛みます。
大人になってこういうセコいことをやり続けていたらどうしようと
心配になってしまいます。
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