整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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昨日は、「こどもおもちゃやさん」でした。

トチカタ仲間の里香さんが、新しい一眼レフでたくさん写真を撮ってくれました。
ありがとー!

もう使わなくなったおもちゃ、でもまだ遊べるし、捨てるのは心が痛む・・・
そんなおもちゃを交換してまだまだおもちゃに活躍してもらおう!
というこの会。

去年の同じ12/26に開催して、2回目です。


親子40人?50人?ほどの方たちがご参加くださいました。

↑はじまりの挨拶、注意事項を私が言ったのですが、
やはり声が小さいので、里香さんに「ちゅうもーく!!」と言ってもらう。
これも去年と同じ光景。


去年やってみての教訓を活かして、少し趣旨を変えました。

小学生のお友だちには、おもちゃの交換チケットを受け取ってもらう
「おもちゃやさん」をやってもらったり


もう着なくなったTシャツでエコバッグ作りのワークショップをやったり



モノの新しい価値を見つける「アップサイクル」
参加者の方たちには楽しんでもらえたのではないかな~。


私が去年感じた、この会の素晴らしいところは、
おもちゃの元の持ち主のところに、
新しくおもちゃをもらった子が「ありがとう」と言いに行っていたところ。

なので、今年はエピソードタグ(そのおもちゃの思い出など)に
名前を書いてもらって、子どもたちには胸に名札をつけてもらいました。

だからあちこちで「ありがとー!大事に使うね。」の声がたくさん聞こえて、
おもちゃを出した子も、あぁあの子が使ってくれるんだ、と嬉しくなるし、
もらった子も、あの子がこんな風に遊んでたんだなーって分かるし。
このモノが巡る感じはとても幸せな気持ちになりますね。

 

 

我が子たちが出したおもちゃをもらってくれた子も
「ありがとう~」と言いに来てくれて、
家に帰ってからも「シルバニアは誰々がもらってくれて、
絵本はこんな子がもらってくれて・・・」と子どもたち、しっかり覚えていました。



うちの息子は、自分が持っているおもちゃのシリーズ品を見つけ、
交換開始前から、そのおもちゃの前に並んでいました。

本人的には運命の出会いだったようで、
キラキラした目で私にそのことを教えてくれる様子と言ったら!

昨日はずーっと嬉しそうに遊んでいました。

モノが溢れるこの時代。
簡単に買って、簡単に捨てることができるけど、
「次」を見つけること、誰かからお下がりをいただくことのよさを
改めて感じることができた一日でした。


我が家でトチカタのみんなと打ち上げ

ワークショップ、会場、イベント名など・・・
みんなで寄ってあれこれ考えるから、いいものができたねー

ポスターや備品づくり、宣伝を頑張ってくれた
実行委員のみんなもありがとう!

子どもたちも、サンタさんから新しいおもちゃをもらうのとはまた違った
楽しさを感じてもらえたのではないかな。