整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」 

石原智子です。

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昨日は大阪2日目。

母が午後から入院する予定の日。

 

午前中、朝ご飯を作って、洗濯をして、

入院の準備。

 

病院に持って行くハンカチに

アイロンを掛けられていない…と言うので

和室の窓際に座って、

溜まったアイロン掛けをしていました。

 

すると、私が高校生ののときに使っていたハンカチが。

 

 

もう20年以上前に使っていたもの。

一人暮らしを始めるときに置いていったものだろうな。

 

私と同い年のマンションで

年老いた母のために

ピンクハウスのハンカチにアイロンを掛ける。

 

何だか切なくなった。

 

 

モノっていろんな側面を持っていて、

そのどの部分を感じるかは、

そのモノに臨んでいる人次第。

 

母親の入院前じゃなければ、

切なくなることもなかったのかもな、と思います。

 

モノが発する気配のようなものを感じること、

それはそのモノに接する今の自分の気持ちを

垣間見ることかもしれませんね。

 

 

もう三回もやってるバイパス手術だし、

若い主治医の先生も簡単な手術だと言うのだからそうなのだろうけど、

やはり不安そうな母を見るのは辛いものですね。