整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」
石原智子です。
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昨日は3ヶ月コースのお客様、3度目の作業日でした。
作業場所はキッチンとその近くの階段下収納。
ビフォー:階段下(初回訪問時)

(写真掲載OKコースのお客様です。ありがとうございます)
最初にここを拝見したとき、ガス缶が何かの手前に置かれていたり
置く段が分かれていたので
「空いているところにモノを置かれる傾向があるな」と感じました。
アフター:階段下(昨日作業後)

このような、日用品と食品・キッチン用品が混ざって収納される場所は、
段や場所で、「ここには何を奥か」を分けていかないと、
モノが行方不明になりやすいです。
ついつい、空いているスペースにモノを置きがちですが、
「この仲間はこのスペース」を崩さない方がいいですね。
この写真で言うと、
下の3段は「パントリー」として、
それより上の段は「リビング収納」として使っています。
下から2段目の空いている場所には、ガス缶のストックがきます。
日々使われるガス缶、少なくなってきたら大量購入、という
かたちをとられているのですが、
「このスペースだと最大24本置けますね」ということをお伝えしました。
消費ペースと、買い物に行ける頻度を考え、
このスペースは決めるとよいです。
24本分のスペースで足りなかったら、他のものを減らして場所を確保すればよいし、
そのスペースのままでやりくり、安いホームセンターに行けない間は
ちょっと割高かもしれないけど、近くのスーパーで買ってもいい。
要は、今の収納スペースだと、
一体何本ならきれいに納まるんだ?ということを
知っておくことが大切だということです。
階段下スペースを整えるのに伴って、
キッチンも少し整理しました。
ビフォー:キッチン下(初回訪問時)
お菓子づくりのグッズが、ここと、食器棚に分かれて収納されていたので、
階段下にまとめることに。
ここには食品ストックだけを置くことにしました。
アフター:キッチン下(昨日作業後)
ビフォー:食器棚引出し(初回訪問時)
アフター:食器棚引出し(昨日作業後)
食品ストックも分かれていたのを、キッチン下にまとめ、
ここにはお茶類だけにしました。
色々な引出しにモノが分かれてしまうと、
やはり「空いた場所にしまう」ということになりがちで、
行方不明になりやすいです。
「○○の仲間はこの引き出し」と、家族みんなが分かるように、
グルーピングを崩さないように収納できるのが理想ですね。
そのためには、持つ量を一定にすることを心掛けるとよいです。
貰いものは早めに消費するとか、
自分たちが食べなさそうなら早めに誰かにあげちゃうとか。
その方が結局はモノを無駄にしないことが多いものです。
昨日は夜勤明けのご主人も同席していただき、
いつもとは違う視点の質問もいただいて、
私も大変勉強になりました。
家族みんなが整理収納に興味を持っていただけるって
嬉しいですね。
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ありがとうございました。
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