整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」
石原智子です。
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昨日は、小学4年生の男の子に
整理収納レッスンをしてきました。
先月、お母さんから「子どもたちに片付けについて教えてほしい」と
リクエストいただきまして、
お子さまが学校に行っている間に
子ども部屋を拝見したり、現状をヒアリングしていました。
そして、昨日伺うまでの宿題をたっぷり出していたのですが・・・
そんな中で、こんな本を図書館で借りてきている、と
お母さんがメールをくださいました。

あら~尊敬する辰巳渚さん。
お片付けに興味を持って、プロに習いたい、なんて言ってくれるなんて
感激ですね。
予習してくれていたおかげで
整理収納の上で「分ける」ことが大切、ということを知った上で
昨日のレッスンをすることができました。
宿題として、お部屋にあるものを
種類別に分けてもらっていたので、
昨日は、その中から本当によく使う「エリート」を選んでいい場所に置く、
ということを昨日は重点的にお伝えしました。
整理収納のステップ
「減らす」⇒「分ける」⇒「収納する」の最初のステップ
「減らす」を分かりやすくするために「分ける」を先にやっていてもらった感じです。
今までも、色々置き場を変えたり、
テプラでラベリングしたりと、
自分で色々工夫をしていたけどどうしても部屋が散らかってしまう、
その要因は「減らす」ができていなかったんですね。
その後、DIYが得意なパパさんにこんな感じの棚を作ってもらって
こんな風に持ち物を配置していこうか~と
いう話をしていたときの、少年のキラキラした目と言ったら!
本で読んだ知識を「自分の部屋に当てはめたら?」を
一緒にやってみることで、知識が自分のものになったんじゃないかな。
昨日はこれからやってもらうことの大枠をお伝えするまででしたが、
きっと快適なお部屋に仕上げてくれることと思います。
お子さんが片付けない、とお悩みのママさんは多いと思います。
「減らす」⇒「分ける」⇒「収納する」のどこができていないかな?と
ちょっと持ち物を観察してみてください。
「もうこれ、捨てていい!?」と怒り顔でお子さんに聞いても
99%「やだー」と返って来ます。
もしモノが多すぎるな、と思った場合、まずは仲間同士「分ける」をやってみて
例えばえんぴつこんなに必要ないよね、と
お子さんも実感できると減らしやすいかもしれませんね。
お子さま自身も納得しないと、「減らす」は難しいものです。
それにしてもイケメン&とっても素直で利発なお子さんだったなー。
レッスンしている私もとても楽しい時間でした。
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今回のかげいろレクチャー
単発1時間レッスン
場所:子ども部屋
時間:1時間(別途ヒアリング2時間)
費用:¥4,000
ありがとうございました。