昨日は、自宅で整理収納セミナーを開催しまして、
育休中のママ2名がお越しくださいました。
子育てしながら働くには、
「片づく仕組みづくり」がとても大切・・・と
そのハードな生活を伺いながら改めて感じました。
その中で出た話を一つ。
家事をラクにするには、
「必要なモノがさっと取り出せる」ことって、
小さいことのようだけど、重要なことだと思うのです。
ペン立てに使っていない文具もギュウギュウに入って、
使いたいペンが取り出しにくくありませんか?
調理道具を入れているスペースに、
1年に1度しか使わないものも入っていて、
毎日使う菜箸を取り出すのに、わさわさとかき分けていませんか?
引出しの手前にあるお箸のカトラリーケースには、
毎日使う、家族分のお箸だけ入れています。
予備とか、お客様用、たまに使うものは、引出し奥に
がさっと入れています。
これなら、子どもでも、一瞬で自分の箸を取り出せます。
取り出しやすい場所にあるこの「飲み物BOX」には
ドリップコーヒーや紅茶など、ここに入る分だけ、
入れます。
入りきらない分は、ちょっと離れたパントリーでスタンバイ、
減ってきたら補充します。
そうすれば、いい場所を、必要以上に、
飲み物たちが占領することがありません。
同じモノは一か所に収納しないといけない、ということはありません。
こんな感じで、このモノ、この量が、
いい場所にある必要性があるのか?ということを考えながら
収納を見直すと、だいぶ取り出しやすくなります。
家事がラクになるって、
こういう小さいことの積み重ねのような気がします。

