先日、お客さんが来るので、何か切り花でも買おう、
と思って、お花やさんに。
いつものように、店先のお買い得ブーケを見ていたのですが、
奥のガラスケースから1本だけ、買ってみよう、と
ふと思ったのです。
ガラスケースの中の花って、値段表示もしてないし、
庶民の私にとっては、
ちょっと、敷居が高い。
3歳の息子が、なぜか「ばら~ ばらがいい~」と言うので、
「あの、奥のバラ、1本おいくらですか?」と聞いてみると、
「390円です」
バラだもんね。
それくらいするよね。
でも、高いなぁ。
お買い得ブーケはあんなに入って400円なのに。
やっぱあっちにすればよかったかなぁ。
でも、何となく「やっぱりいいです」とは言えず、
お買い上げです。
この色あいが、なんとも美しかったのです。
買って1週間経ちますが、
とっても元気なままです。
元フローリストの友人が、
1本50円のバラと、
1本500円のバラは、
持ちが全く違うのよ、と言っていました。
確かに、違うわ。
どうしても、お花を買うのも、安いのを買って、
すぐダメになって、
まぁ安かったからね、と思うことを繰り返していたのですが、
いいモノは、やっぱりいいんですね。
いいモノを、
少しだけ。
結局、その方が、贅沢な気分を味わえる気がしました。
これって、いろんなモノについても言えることかも。

