先日、友人宅へ遊びに行ったときのこと。
「ちょっと、収納を見て、アドバイスを欲しい」と言われて、
友人のクローゼット兼趣味スペースである
ウォークインクローゼットの中を
見せてもらいました。
カラーボックスや、300均、100均のボックスで、
中棚のスペースを区切り、
趣味の手芸用品や本などを
美しく収納していました。
私:「何か使いづらいの?」
友人:「そんなことないんだけど、ここのデッドスペースが
もったいないなぁと思って」
私:「必要なモノが入りきらない?」
友人:「いや、入ってる」
私:「見た目が気に入らないとか?」
友人:「色々動かして、これに落ち着いたんだけど、
もっといいのないのかなぁと思って」
私:「デッドスペースをなくそうとすると、
こんな感じだけど・・・」
友人:「それもやったけど、見た目が気に入らなかったのよ」
私:「じゃあ、今のがベストなんだね」
友人:「これでいいのかなぁ?」
私:「はい、いいんです!」
整理収納アドバイザーを仕事にしていると言うと、
魔法みたいに「正解の収納」を
ぱぁ~っと作り上げてくれる、みたいなイメージを持たれていると
感じるときがあるのですが、
その人が使いやすい収納が正解
だと思います。
デッドスペースがあってもいい。
アクションがちょっと多くてもいい。
自分にとって使い勝手が悪くないか
見た目が自分好みであるか
必要なモノが入りきるか
そこがクリアできていれば、
自信を持って、
きちんと収納できている、と思えばいいと思います。