建築家兼学習塾塾長、という

出雲勝一さんの本を読みました。


ソファを捨てれば、子どもが伸びる!/保育社

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春から小学生の娘。

当面は、宿題は、リビングとキッチンに面している

ワークスペースで、と決めましたが・・・

その後、どう子供部屋に移行させていくのか、迷っています。


1日1回勉強③

この本の中に、

インターネットと携帯電話の普及で、

個室が楽園化するのは当然の流れ、

という記述がありました。


そうだよな・・・


私もタブレットを買ってからというもの、

ちょこっとした時間を見つけては、

ネットを見ちゃう。


そう近くない将来、

子どもたちも自分用のスマホを欲しがるでしょう。


そして、勉強机も個室にあったら、

部屋に入ってしまえば、何をしているのか

全く分からない、という状況になるんでしょうね。



こないだ読んだこの本では、

著者であるお母さんは、

息子たちが20時以降、自室で何をしていたか、

全く知らないし、興味もなかった、と言います。

なぜか3兄弟全員が東大合格! 「勉強しろ」と絶対言わない子育て/講談社
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そうだよな・・・完全に子どもを信頼できるなら、

それでもかまわないんだろう。



我が家の子供部屋は、あまり快適すぎるのもね・・・と

4.5帖×2部屋(まだ仕切っていない)にしました。



子供部屋ベッド

出雲さんは、プライベートな場所は、

寝るスペースだけで十分、と言います。


それにしては4.5帖は広い。


私も家のプランを練っている最中、

勉強は図書館のような“コモンスペース”(共用スペース)で、

各自の部屋は3帖程度、という考えにも惹かれたときもありました。


でも、子どもにもプライバシーは必要だよねぇ、と

4.5帖は確保したのですが・・・


今、子どもたちの「勉強」について

よくよく考えるこの時期に家を建てていたなら、

“コモンスペース”を採用したかもなぁ・・・と最近思います。


子供部屋の壁を移動させて、個室は3帖程度にする。

そして今の「廊下」に机を置いて

勉強の場にする。


いいんじゃない!?


って、もう遅いけど。


家をプランする際、どのような環境で、

子どもたちに勉強をさせるか、

考えるのも大切だなぁと痛切に感じる今日この頃です。