昨日、帰省先より戻ってきました![]()
家族・親戚とお出かけしたり、
おいしいもの食べたり、
隙間時間に久々に小説を読んだり(川上弘美さん・田辺聖子さん)、
リフレッシュした~と感じたお盆休みでした![]()
そんな中、ひとつ小話を。
大阪の私の実家へ行っているときのことです。
ゴールデンウィークに帰省したときに、
家の大変なことが重なっていたのもあって、実家がものすごく
散らかっている状態を目の当たりにした私。
時間の許す限り片づけて、
母親に、モノの買い方や処分の仕方などの話を切々としました。
よく聞く、「親片」ですね。
それから、母は、不要なモノを買わないようになったり、
いらないものを処分したりしたそうで、
今回帰省したときは、家も少々こざっぱりしたように見えました。
そして、今回・・・
私が幼いころに、母に宛てて書いた手紙などの束を持って来て、
ひとしきり私の娘やダンナさんと見た後に
「あんた、持って帰るか~?」と聞くので、
私はいい、と答えました。
すると・・・
母は・・・
「じゃあ、もうええな」と、
その手紙をみんなが見ている前で、
ばさっと、ごみ箱に投げ捨てたのです![]()
ほんとうに、「ばさっ」と![]()
いや、いいんですよ。
昔のモノをいつまでも仕舞い込んでいるよりも、
処分できたのは素晴らしいことです。
不要なものを処分しようと言ったのは私ですし。
でも手紙を書いた張本人の前で捨てることはないじゃないか。
うちの母は少々デリカシーの欠けるところがあるので、
まぁ慣れていると言えばそうなのですが、
やっぱり少し心がズキっとしますよね、これは。
救われたのは、この出来事を、
後になって、ダンナさんが、
「トモコのおかあさんの“ばさっ”っていう捨て方、
衝撃やったよね~」と、笑い話にしてくれたこと。
そう、これは笑い話。
でもみなさん・・・思い出の品の処分の仕方には、
少々気を配ってくださいね![]()