アタシは超ど級の痛がりで、痛いの本当に無理な人です。
だからこのレポは一般の人には当てはまらないかも。
参考にするよかこんな奴も産めるんだ位に思ったら良いと思います。
12月13日10時
誘発分娩にての出産の為入院。
ダンナーに送ってもらい、主治医より説明を受ける。
『今日はラミナリアという海藻の棒を入れて子宮を徐々に開いていきます。そしてうまく開けば明日の朝から陣痛促進剤を使いますね。え?早く産みたい?子宮口開いてないのに陣痛起こしても苦しいだけよ!まぁ、まれにラミナリアだけで陣痛来ちゃう人も居るケド(笑)』
アタシとダンナー。
子宮口を開きながら陣痛起こしてスポッと今日産むのかと思ってガッカリ
ダンナーは仕事に行き、アタシはラミナリアとやらを入れてもらい病室が空いてないので陣痛室でゴロゴロ
昼に実母が来て世話をしてくれる

前回の入院の時に病院食が異様に不味かったのでお弁当を作ってくれた♪
それにガッツく
隣の陣痛室で尋常じゃない叫び声…
若い夫婦みたい。20歳位かな。
その断末魔の叫びにアタシ…ドン引き。
お産=恐怖に変わる。
助産師さんに悪態を付くし旦那さんにもキレまくり。
すかさず助産師がアタシの部屋に入ってきて隣が壮絶なので部屋が空くまでロビーで待っていてと促される。
実母と二人ロビーで過ごす。
部屋が空いて通されるが腹が痛い。
感覚8分、5分、7分、4分とばらつきはあるも痛みがある。
この時18時過ぎ。
看護婦さんにお腹に定期的な痛みが来てると伝える。
20時
痛みは増し4分~5分間隔
ベッドの転倒防止バーを掴んでいないと逃せない。
21時までの面会だが母はアタシの苦しそうな顔を見て看護婦さんにこのまま付き添わせて欲しいと懇願。
んー
明日の朝までに産まれる事はないのでお帰りください。
病室ではセキュリティの問題上付き添いはご遠慮いただいてますので。
陣痛室に移ってからだと付き添って頂けるんですけど森島さんは移る段階じゃないですから。
と、サクッと断られ…
あ!?

お前診察したわけでもねーのに断言しやがったな

せめて診察させろや

こんな痛ぇのにチクショウ

と心の中でキレてみてる
痛みを堪えるのに必死な私を見て帰り支度を始める母。
大丈夫だよーと言いながら涙が出てくるアタシ…
それを見た母も泣いちゃって…
そんな二人を看護婦さんに見られて陣痛室に移って付き添いしてオーケーと言われる。
でも陣痛室の看護婦さん達には本陣痛の妊婦じゃない的な報告がされてるようで隣の部屋の人はしょっちゅう助産師さんが確認しに来たりするのにアタシの部屋には一度も来ない。
隣の人とほぼ同じ間隔で唸る。
いや、アタシの方が間隔狭そう。
母と二人
痛みと闘う
母が居なかったらと考えるとゾッとする…
段々怒りが込み上げてくる。
やっと顔を見に来た助産師さんに痛さをアピール。
じゃあ一度診察してみましょう。
と。
診察したら…
わっ!!
子宮口7センチ!
森島さん!
お産始まってますよ!
旦那様に連絡して!
ほれ見ろや

さっきの病棟看護婦め

オメーが母を帰してたら片道1時間かかんだぞ

ゴルァ





ぜってぇ隣の陣痛室の人より先に産んでやんよ











と心でキレて陣痛の痛みの為フラフラ

促進剤無しで陣痛来てました
泣きながらダンナーに電話。
『きーてぇぇぇぇぇ』
夜中12時ダンナー登場
この時、彼がスーパーマンになる事にアタシは気がついていませんでした…(笑)