子どもの頃、私が住んでいた田舎では、みんなそろばんを習いに行っていました。
でも、当時サラリーマンだった父から
「そろばんはそのうち使わなくなるから、習わなくていい」
と言われて、私だけ習わないまま終わりました。
(ペン習字とエレクトーンは習いに行ってましたが)
その後、証券会社に就職して、事務の先輩からは、
「いろいろ計算してもらうことがあるから、そろばん持ってきてね」
と言われました。
その頃にはそんなに高くない値段で電卓が買えたので、上司に許可をもらって電卓を使うことにしたんですよね。
で、そのうち誰もそろばんは使わなくなって、その後入ってきた後輩たちも、普通に電卓を使って仕事するようになりました。
ちなみに、そろばんができるということで会計係になった同期の女性は、お金を数え間違えたり、そろばん以外のことでいろいろやらかしてましたw
当時は株式の売買注文を営業マンがマークシート伝票に書いて、事務員がそれを流して入力していた時代でしたが、
そのうち営業マンが自分で機械入力するようになり、今では誰でもネットでサクッと注文できるようになったんですよね。
パソコンが出回り始めたときにも、最初はなんか難しそうやなーと思っていましたが、割と早い段階で会社からパソコン研修に行かせてもらえたので、簡単なエクセルやワードぐらいは使えるようになりました。
最初のうちは、自分でパソコンが使えず、部下にメールチェックとかを丸投げしてる上司もいましたが、いつの間にかそんな人はいなくなったんですよね。
最近では、文章を書くときにちょくちょくチャットGPTにいろいろお願いしていますが、あっという間に、いい感じにしてくれて、あらためてAIすごっ!と感動しています。
振り返ってみると、パソコンやスマホ、そして最近ではAIなど、私が生まれた頃にはなかったものばかりです。
新しいものが出たときに、変化に対応しようとする人と、なかなかついていけない人がいます。
今までに慣れたやり方をそのまんまやっていく方がラクですが、気がつくとすっかり時代に取り残されてしまうこともあるわけで。
年齢を重ねていくと、新しいことにチャレンジするのは億劫に思うこともありますが、やっぱり変化を楽しめる人でありたいなーと思っています。
ようやく編み終わったあたかもチュチュバッグ
お出かけに重宝しそうです♡



