先日、10月から通っていた松尾昭仁(あきひと)先生の出版スクールのオーディションが終わりました。
そこで手をあげていただいた出版社さんとの面談があり、先日東京に行ってきました。
今年は何回東京に行ったのかもはや覚えてませんが…
今週はもう一回行きますw
今回は2社にアポを取りましたが、そのうちの1社は、私自身が「ここから出せたら良いな〜」と思っていた出版社さんでした。
そこには、同じ出版スクールで一緒にがんばってきた北中香奈江さんも同じく手をあげていただいていて、松尾先生にも同行していただきました。
松尾先生には、出版スクールでもめちゃくちゃお世話になったんですが、
今回も、私たちが知らない出版社の仕組みや裏側を全部わかった上で、私たちにとって有利になるように話を進めてくださって…!
そもそも、出版スクールに通ってなかったら、編集者さんに会ってもらうこと自体、到底ムリだったので、その道のプロのサポートは、めちゃくちゃ心強いなーと思いました。
あと、編集者さんに言われてびっくりしたのは、私の企画書を見て、
「すぎたてさんは、心理学の勉強とかされたんですか?」
と聞いてもらえたこと。
特に専門的に心理学を学んだことはありませんが、37歳で営業の仕事をするようになってから、営業本をめちゃくちゃ読み漁りました。
何かをしてもらったらお返しがしたくなる「返報性の法則」や、接触頻度が高いと興味関心を持ってもらいやすい「ザイオンス効果」などを知り、自分の営業に取り入れていたんですよね。
特に今回の企画書では強調してなかったのに、気づいてもらえたというのは、嬉しいなーと思いました。
編集者さんと実際にお話ししてみてあらためて感じたのは、
「出版できるかどうかという結果は、自分ではコントロールできないんやなー」
ということでした。
内容がどれだけ良くても、必ず決まるわけではない。
ちょうど同じテーマで、別の方の企画が進んでいることもあるし、そもそも、その出版社さんがあまり得意としていないジャンルということもあります。
逆に、今まさにこういうテーマを書ける人を探していたというタイミングで、話が進むこともあるそうです。
これって、私がずっとやってきた営業の仕事と同じだなと思いました。
この人ならきっと買ってくれるはず!と思っていても、突然事情が変わってダメになったり、すごく期待していたのに、あっさり断られてしまったり…
逆に、思いがけないところからうまくいくこともあったんですよね。
そういえば、婚活をしていたときも、自分がすごくがんばったからといって、必ず良いご縁があるわけではないし、
たくさんの人からオファーをもらえたからといって、すんなり決まるとも限らないわけで。
本当に、結果は縁とかタイミングで左右されるものなんですよね。
同じタイミングでオーディションを受けた同期の中には、早くも出版が決まった人もいます。
そんな話しを聞くと、私も早く決まるといいなーと思いますが、先輩たちの中には、時間をかけて出版にたどり着き、そこから自分のビジネスを広げていかれている方もいらっしゃいます。
ひとりで行った出版社さんでは、
「そもそも、何のために本を出したいんですか?」
と聞かれたんですが、本を出すこと自体が目的になってしまうと、出せたか出せなかったか?という結果がすべて、となってしまいます。
でも、
「その先にどんな未来を描いているのか?」
がはっきりしているかどうかで、うまくいかないときに踏ん張れるか、それとも途中でやめてしまうかが変わってくるんだろうなと思いました。
今までは、プロフィールが書いたり、企画書を完成させたり、プレゼンの練習をしたりと、目の前のやるべきことを必死にがんばってきました。
でも、ここから先は、自分でコントロールできることはどんどん少なくなっていきます。
だからこそ、何のためにやるのか?ということを忘れずに、今の自分にできることに集中していこう!と思います。
スタエフでもお話ししています
↓↓




