先月、中学校の還暦同窓会に参加してきた私。
ずっと地元に住んでいたのに、実は同窓会に参加したのは、このときがはじめてでした。
その後、同窓会でLINEを交換した、クラスの世話役の女性から、
「すぎたてさんに会いたがっている人がいるよ」
という連絡をもらいました。
私は中学2年のときに引っ越して、すぐ隣の中学校に転校しています。
転校する前の1年のときの同級生とは、その後つながりがなく、誰とも連絡を取っていませんでした。
LINEもfacebookもない時代なので、年賀状が途絶えたら終わりです
ところが、その1年のときの同級生のひとりが、私のことをずっと覚えてくれていたそうで。
彼女は今、私が転校した先の中学校の近くに住んでいて、同窓会の幹事役だった人がやっているお店によく来る常連さんだったそうです。
そのお店で、
「◯◯さん(私の旧姓)って知りませんか?」
と何度も聞いてくれて、今回の同窓会をきっかけに、いろんな人を介してようやく私のところに連絡が届きました。
そして先日、そのお店で、なんと46年ぶりくらい(!)に再会することができました。
私の方は、彼女の名前や、仲良くしてたなという記憶はあるものの、細かいことはほとんど覚えていませんでした。
でも彼女は、私の当時のあだ名や、引っ越した先のマンションの名前とか、いろんなことを覚えてくれていて。
なんでそんなに覚えてるんだろう?と思ってたら、転校するときに私が彼女に渡した手紙を見せてくれました。
そこには、私の字で「転校しても遊びに来てね」と書いてあり、引っ越し先の住所と手書きの地図まで添えてあったんですよね。
私はまったく記憶がなかったのですが、彼女はその手紙をずっと持ってくれていて、クラス写真も一緒に見せてもらいました。
写真を見たら、当時仲良くしてた同級生の名前をいろいろ思い出して、めちゃくちゃ懐かしい気持ちになりました。
(残念ながら、もう亡くなってた人もいましたが)
自分の記憶と誰かの記憶は違うので、自分はすっかり忘れていても、誰かの中にちゃんと残っていることもある。
そんなことを実感しました。
手紙をずっと持っていてくれて、連絡先が分からない中で、ずっと探してくれていたことも、本当にありがたいなと思います。
思い切って同窓会に行ってみたことで、数珠つなぎのようにご縁がつながって、こんな再会があるんやなーと嬉しくなった時間でした。
かわいいギフトをいただきました♡
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