バツイチで2人の息子たちを育てた私。
「今より制度が整っていない中、仕事しながらひとりで育てるのは大変だったでしょう?」
と言われることもあるんですが、もうすっかり昔のこと過ぎて、普段はすっかり忘れています。
でもやっぱり大変だったかも?ということで、ちょっと振り返ってみたいと思います。
今ではすっかりメジャーな育児休暇の制度ができたのは、1991年のこと。
1993年に私が妊娠した当時、私がいた支店では誰も育休を取っておらず、
「お腹が大きくなったら、退職する」
というのが暗黙の了解でした。
が、途中でリストラされてサラリーマンとしては不遇だった父親から、
「やめるっていうのはサラリーマンの最大の権利やから、制度があるなら、とりあえず育休取とっとけ」
と言われました。
特に仕事は嫌いではなかったので、
「じゃ、とりあえず取ってみよー」
と、軽い気持ちで取ることにしました。
が、支店で初めての育休申請だったことや、当時景気が悪くて人を減らしたかったらしく(これは後から聞きましたが)、
「大きなお腹でウロウロして、お客さんから見られたら困る」
と言われて、フロアーを異動させられました。
仕事も取り上げられて、することがなく座ってたら、
「そんなやる気のない顔で座ってたら、皆の士気が下がる」
と言われるなど、今でいうマタハラをめっちゃされました。
(当時は、そんな言葉すらなかったんですが…)
あまりにひどくて、当時の夫が会社に抗議してくれて、ようやく嫌がらせはなくなりましたが、
「そんなに嫌がらせするなら、辞めてやるもんかー」
と、逆に発奮しました。
当初は2年間休む予定でしたが、結局2歳あきで次男を産み、全部で3年間育休を取りました。
その間に夫の父親が亡くなり、当時の夫に
「母親を1人にしておけない」
と言われて、姑と同居することになりました。
別居してるときは、優しい姑と思ってましたが、一緒に住むと、育児や家事にいちいち口出ししてくるようになりました。
そもそも、自分の娘が結婚するときに、
「◯◯家(嫁ぎ先)の色に染めてもらいなさい」
と言って送り出したという
「なに時代なんですか?」
と突っ込みたくなるような人で、私にも
「うちの嫁なんだから」
と、細かいことを言ってくるようになりました。
子ども達が風邪をひくと、
「そんな薄いパジャマを着せてるからでしょ!
◯◯くん(うちの子)がかわいそう」
などといちいち文句を言われ、
(いやいや、子どもは気をつけてても風邪ぐらいひくでしょ)
と、心の中で言い返す毎日でした。
その頃は、子どもがぐずぐず言うと
「またお義母さんにイヤミ言われる…」
と、気にしてばかり。
ただでさえ慣れない子育てで大変な上に、姑とモメることが多く、ストレスたまりまくりでした。
最初は私の肩を持ってくれてた夫は、次第に
「自分の大事な母親を、なんでもっと大事にしてくれないんだ」
と言うようになり、夫婦仲はどんどん悪くなっていきました。
そして、次男が1歳のとき、職場に復帰。
片道1時間以上かけて、会社に通うことになります。
これがまた大変…
というわけで、
に続きます。
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