『家を買うなら、早いほうがいい?〜その1 長男夫婦にアドバイスしたこと』昨年夏に入籍した長男が、久しぶりに夫婦で遊びに来てくれました。長男の仕事の都合で今は別々に住んでいますが、家を買おうかと思って、2人で見学に行ってきた帰りでし…リンクhama-sush-jp.pro


の続きです。



私が今のマンションを買ったのは、ちょうど10年前のこと。



当時、もともと両親が住んでいた古いマンションに、息子たちと3人で暮らしていました。



マンションを買うきっかけになったのは、理事会の役員が回ってきて、何度か出席したことでした。



理事会で会計報告を見ると、そのマンションでは修繕積立金がほとんど貯まってなくて、数年後には銀行からお金を借りて修繕するとのことでした。



「そんなことしたら、お金を返し終わった頃にまた次の修繕することになるんちゃう?


それなら今のうちに出て行くほうがいいかも…。」


と思ったんですよね。




当時は証券会社で働いてて収入が高く、それなりに蓄えもあったので、高校生と中学生だった息子たちに相談したら、


「ここ古いし、駅からも遠いしなー。

お母さんが買えるなら、引っ越したいな!」


とのこと。



施設にいた母親には反対されるかな?と思ったら、


「埼玉にいる妹のマンションも、どんどん老朽化してるけど、今さら引っ越しできないって言ってたわ。


金銭的に問題ないなら、今のうちに買ったほうがいいと思うよ。」


と言われました。




で、1月末に不動産屋さんに行き、子どもたちと一緒に候補をいくつか見せてもらいました。



そのときに


「マンションの内装は後から変えられるけど、立地条件、広さ、築年数は変えられない。


その中からここは譲れないという条件を決めて、予算の範囲内で選んだらいいですよ」


とアドバイスをもらいました。



駅から遠いけど築浅のところ、広いけど築年数が経ってるところなど、いろいろ見せてもらい、結局最初に見せてもらった今のところに決めました。




どこでローンを組むかいろいろ調べて、2月末には銀行と契約。



3月にはリフォームに入り、4月の初めには引っ越しという、めっちゃ勢いよく買ってしまいました。







今の長男夫婦のときと違うのは、すでにお金を用意できていたことと、子育てなどの不確定要素がなかったこと。



とはいえ、いずれまた一緒に住むつもりだった母親はその後亡くなり、


まさかまた結婚するなんて思ってなかったのに、この家で夫と暮らすことになり…



人生って、何が起こるか、ホントにわからないもんやなーと思います。





 

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