自分で運用して自分の年金を積み立てる、確定拠出年金。
個人型のイデコの場合、自分ですべて手続きする必要があるので、ある程度調べてからスタートすると思います。
でも、会社員が加入する企業型の場合、途中で制度が始まったり、入社したときにいきなり選ばされたりすることになります。
それまでに運用経験がない場合、説明会で話を聞いてもよくわからないから、とりあえずは元本割れしない預金にするというパターンも多いようです。
この制度が始まったのは2001年なので、10年20年と時間が経つにつれて、投資信託で運用した人としなかった人との成績の差は広がっていきます。
実際に退職するときになって、こんなことなら運用しとけばよかった…と言う人もいました。
先日の日経新聞によると、元本確保型の商品から、株式などで運用する投資信託にスイッチングする人が増えているそうです。
たとえば一般NISAの非課税枠を使って株式や投資信託を買った場合、その分を売っても枠の再利用はできません。
でも確定拠出年金の場合には、Aという商品を売って、その売却代金でBという商品を買っても、非課税のまま運用を続けることができます。
いきなり証券会社に口座を開設して運用するのはハードルが高いという人も、確定拠出年金の見直しなら、取りかかりやすいかもしれません。
思い当たる人は、ぜひチェックしてみてみるのがお勧めです。
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