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特に、昨年6月の2000万円問題などをきっかけに、新たに投資を始めたという人にとっては、かなり衝撃的な下げだったのでは…。
投資信託を販売してる銀行員の中も、「こんなに下がって、お客さんに迷惑かけてどうしよう…」とどんよりしてる状況でした。
2008年にリーマンショックが起きたとき、私は証券会社にいました。
当時を知らない銀行員からは、「そのときは、どんな風に対応したんですか?」と、何度も聞かれました。
たとえば子育てでも、1人めのときはちょっと泣いただけで「おむつ替えたのになんで?お腹空いてるのかな??」とおろおろしてました。
2人めになると、「眠いのかなー?機嫌悪いだけかも」と、かなり余裕を持って対処することができました。
経験したことがないと、どうしたらいいかわからなくても、次は経験値があるので、そこまで大変ではなくなります。
投資もおんなじで、ずっと順調に上がってばかりだと、「こんなにうまくいくなら、もっともっと」と強気になってしまいがち。
結果的にリスクを取り過ぎてしまって、下がってから後悔してしまうこともよくあります。
今回のような下落を経験することで、「こんなに気になるなら、もうちょっとリスクを下げたほうがいいなー」とか、
「同じタイプのものばかり持ちすぎてたから、今度は違うものにしよう」などと、考えることができます。
頭の中で、「損したら私は気にするんかな?そんなに気にならないかな?」と考えるのと、実際に経験するのは違います。
つまり、投資の経験値が上がったということになります。
いつまでも「もっとお金が貯まって、ちゃんと勉強してから」と考えてばかりだと、経験値は何もないまま。
自分にとって負担にならない金額で、少しずつ始めるのがお勧めです。


