結婚する息子に贈る本①「腹黒くないファイナンシャルプランナーが教えるお金の授業」の続きです。
結婚後もふたりで働く予定の息子。
どうやってお金を貯めたらいいのか?生活費の分担をどうするか?など、いろいろ気になっているようです。
「でもそういうの書いた本があんまりないねん」と言われて見つけたのが、
山崎俊輔氏の「共働き夫婦 お金の教科書」
マネーハック大全、マネーアプリ超活用術など、わかりやすいマネー情報の本を書いておられる山崎俊輔氏。
ご自身も5歳と3歳のお子さんがいる共働き夫婦である立場から、家計管理や貯蓄の方法、マネープランの考え方など、役立つ情報が盛りだくさんです。
私が最初に結婚した頃は、専業主婦になって家庭を支えるというのが一般的でしたが、今は専業主婦と会社員の夫婦:共働き夫婦の割合は、なんと1:2になってるそう。
私が27年前(!)に最初の結婚をしたときは、女性は専業主婦になり、子育てが一段落してからパートという働き方が一般的でした。
今は私の周りにも子育てしながら正社員として働き続ける女性は増えていて、明らかに時代は変わってきてるなーと思います。
変わってるのは、投資についても同じ。
一部のお金持ちがめっちゃ勉強してから始めるとか、失敗したら大変なダメージを受けるというものではなくなってきています。
◎投資はギャンブルという考えは誤り。
中長期的な視野で賢く投資を行えば、世の中の経済活動に貢献でき、かつ会社員をしながら資産を効率的に増やせる良い手段になる。
◎経済学者のピケティが言っていることはつまり、「投資をした会社員としなかった会社員では、財産の増やし具合に大差がつくことは歴史的に見て確実」と考えることができる。
(本文より)
税制優遇があるイデコやNISAを使いながら、ダブルで増やしていくのが現代的な選択肢であると書かれています。
ずっと仕事が忙しかったので、家事とかちゃんと教える余裕もなく、ひとり暮らしを始めた息子。
せめて私の得意分野であるお金のことについては、これからの人生の役に立つスキルを伝えてあげたいなーと思っています。

