結婚が決まって、今まではまったく関心がなかったお金のことを勉強し始めた長男。
「財形と定期預金の積み立てって、どっちがいいん?」と質問がありました。
財形貯蓄は、勤務先が毎月給与から天引きしてくれて、積み立てができる制度です。
住宅購入のために積み立てる住宅財形、年金として60歳以降に受け取る年金財形については、合わせて550万円まで、利息が非課税になります。
が、今のような低金利では、そもそもほとんど利息がつかないので、550万円の0.01%は550円、その税金の20%は110円しかありません。
以前はかなり魅力のある制度でしたが、お金を増やすという面ではそこまでメリットはなくなってしまいました。
ただ、勤務先によっては福利厚生の一環として、利子を上乗せしてくれるところもあります。
また、給与から天引きしてくれるので、知らない間に貯まってるのはありがたいです。
勤務先によっては利率のいい定期預金などがあったりするので、自分で情報を集めるのは大事だと思います。
そういうのがなくても、一度手続きをすれば、毎月一定の金額を普通預金の口座から自動的に定期預金に振替できます。
お金が余ったら貯金しようと思っても、実際にはなかなか難しいので、まずは給与天引などで強制的にお金が貯まる仕組みを作るのが一番です。
ただ、以前のようにお金を貯めるだけでは、増やすことが難しいのも事実。
ではどうしたらいいか?ということで、
に続きます。
