毎月少しずつ積み立てて、老後に受け取れる年金。
大きく分けて、国民年金や厚生年金のように誰かが勝手運用してくれる確定給付型と、イデコ のように自分で運用する確定拠出型があります。
会社によっては、退職金の一部を年金として積み立ててくれる企業年金があり、以前は運用もやってくれる確定給付型がほとんどでした。
でも最近では、自分で運用を指図する確定拠出型に変えるところが増えています。
私が最初に働いた証券会社でも、途中までは確定給付型でしたが、その後確定拠出型に変わりました。
そのときの年金資産は企業年金連合会に移管されており、ねんきん定期便では記載されません。
参考記事↓↓
ねんきん定期便と年金ネット、使ってますか⁉︎〜知っておきたい年金の話
最近になって、問い合わせたら年金見込み額を教えてもらえることを知り、電話してみました。
私の場合、ねんきん定期便の金額に加えて64歳から月2万5千円ほど終身で受け取れるとのことでした。
会社を辞めてから名前が変わってたので、ついでに氏名変更の手続きをしました。
過去に企業年金のある会社で働いていて、退職時にその年金を受け取っていなければ、年金資産が企業年金連合会に移管されていて、そこから年金を受け取れるケースがあるようです。
ねんきん定期便や年金ネットでは表示されないので、退職時には聞いていても、見落としてしまう人もいるかも。
退職後に住所や氏名が変わっていると受給に関する書類が届かないので、もらいそびれてしまいます。
該当するかも?という人は自分の基礎年金番号を調べた上で、企業年金連合会に問い合わせしてみてくださいね。
