毎月同じ金額の投資信託をコツコツ買っていき、利益に対して税金がかからないつみたてNISA。

 

参考記事↓↓

つみたてNISAについて考える

 

制度が始まった2018年にスタートした人は年間40万円×20年で800万円まで利用できますが、2019年からだと40万円×19年の1760万円というように、スタートが遅くなるほど積み立てできる金額が減ってしまう仕組みでした。

 

先日の報道によると、これが2020年の税制改正で、いつからスタートしても、20年間に渡って積み立てできるようになるようです。

 

…まあ実際のところ、19年後とか20年後ってかなり先のことなので、今年つみたてNISAを始めた人も「20年間じゃなくて19年間しか積み立てできないなんて、残念だなー」という人はいませんでした。

 


じゃあいつスタートしても一緒かというと…そんなことはありません。


まずはちゃんとお金が貯まってからスタートしようとして、最初の10年間は定期預金の0.01%で毎月3万円ずつ積み立てたとしたら

 

元本3万円×12ヶ月×10年間の360万円に対して、360万1786円にしかなりません。

 

もし同じ期間に3%で運用し続けることができれば約419万2千円、さらにこれを20年間続けたら、約984万9千円になります。

 

 

 

 

 

↑↑ちなみにこれは楽天証券のサイトから、口座がなくてもシュミレーションすることができます。

 

 

つまり、長い間かけて運用すればするほど、運用して増えた分だけ元本が積み上がり、また増えた分も足して運用することになります。

 

雪だるまを作るとき、最初は小さなボールでも、周りの雪をくっつけて回していくうちに、ちょっとずつ大きくなるイメージです。

 

余談ですが、そういえば、雪だるまという名前の投資信託もあります。

 

 

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