投資信託を購入しようとするとき、まずは取引する金融機関を選ぶ必要があります。
以前は証券会社でしか購入できませんでしたが、今は銀行でも取り扱っています。
参考記事↓↓
証券会社と銀行って、どう違うの!?
直接会って話を聞くことができたり、アドバイスをもらえるのが対面型の一番のメリットだと思います。
担当者がこちらの話をちゃんと聞いてくれるかどうか?というのも大事なポイントです。
値段の動く金融商品を買った場合、その後のフォローはめっちゃ大事です。
さらに、店頭に出向いて対面で相談しながら手続きができる対面型と、自宅のパソコンやスマホなどのネットで手続きが完結するネット型に分けられます。
まずは 対面型の銀行や証券会社を選ぶポイントについて、30年以上金融機関で働いている私が思うことをあげてみたいと思います。
利便性が高い
家や職場からめちゃめちゃ遠かったり、営業時間に行くことができなければ、そのメリットを受けることができません。
最近では土日や15時以降も営業してるところもあるので、フルタイムで働いていても大丈夫な場合もあります。
わざわざ休みを取ったり、遠くまで出向いていかなくても、直接話しができるかどうか?というのは大きなポイントだと思います。
話を聞いてくれる
初めての投資なのか、他でどんな商品を持っているのかなど、まずはヒアリングしてから、それを踏まえて具体的な提案をしてほしいところです。
最初から一方的に自分が売りたい商品の説明を始めるようなら、後になって「こんなはずでは…」と後悔するかも。
特に初心者さんの場合、自分が勉強不足だから説明がわかりにくいのは仕方ないと思う必要はありません。
納得できるまでちゃんと話を聞くのはもちろん、わかりやすい説明ができないようなら、そこで取引するのはやめておいたほうがいいですねー。
売りっぱなしではない
買った後でわからないことがあれば、質問したことにちゃんと答えてくれるかどうか?は必ずチェックしたいですね。
売りっぱなしではなく、何かあったときには連絡があるなど、きちんと対応してくれるなら、より安心です。
ただし、最初はこまめに連絡をくれたのに、担当者が変わったとたん何も言ってくれなくなった…というのも残念ながらよくあります。
何でも相談できる担当者とコミュニケーションを取りながら取引できるなら、対面型もアリだと思います。
でも、思うようなフォローがなかったり、いろいろ勧誘されずに自分のペースで取引したいという人には、ネット型がお勧めです。
というわけで、金融機関を選ぶポイントその2【ネット編】に続きます。
