の続きです。
投資信託には、値動きの大きいものもあれば、あまり大きくないものもあります。
大きく儲かるけど損しないというものは残念ながらないので、投資信託を買うときには、自分が取れるリスクを見極めることが大切です。
最初からハイリスクハイリターンをねらうより、まずはリスクを小さくして運用するために有効だと言われているのが、長期・積立・分散の3つです。
これは以前話題になった金融庁の 「高齢社会における資産形成・管理」にも記載されています。
値動きのあるものに投資をする場合、たまたますぐに値上がりすることもありますが、逆に値下がりしてしまうこともあります。
手っ取り早く儲けたい!という気持ちが強いと、焦ってマイナスで手放してしまったり、気になって仕方がなくなってしまいます。
そのためにも、すぐ使う予定があるお金ではなく、しばらくはおいておけるお金で投資すること。
そしていったん買ったら、目先の値動きに一喜一憂せずに、長期で投資するのがめっちゃ大事です。
一番いいタイミングで売り買いするのは、プロでも難しいと言われています。
なぜなら、人間の脳は
「プラスになった喜びよりも、マイナスになった悲しみを2倍感じる」
と言われています。
安いときはもっと下がりそうと思い、高くなるともっと上がるはずと思って、いい判断をするのは本当に難しいです。
毎月決まった日に一定の金額を定期的に買っていく積立であれば、感情に左右されることなく、資産を増やすことができます。
同じ金額を買い続けることで、値段が高いときには口数が少なく、値段が安いときは口数が多く買えるというメリットもあります。
投資の世界でよく言われるのが、「卵をひとつのカゴに入れるな」という格言。
卵をまとめてカゴに入れておくと、そのカゴを落としたら卵は全部割れてしまいます。
でもカゴをいくつかに分けておけば、ひとつ落としても他のカゴは大丈夫です。
ひとつの資産にまとめてしまうと、うまくいかないときのダメージは大きくなってしまいます。
景気がいいときに儲かる株と、景気が悪いときに価値が上がる債券、円高でプラスになるものと円安でメリットのあるものなど、値動きの違うものを組み合わせることで、リスクを減らすことができます。
「投資は怖い」
と思って、いつまでもスタートできない人は、ぜひこの3つのポイントを抑えて、やってみてほしいなと思います。
そして、実際にたくさんのお客さんに投資を勧めてきた私が思うことについて
に続きます。
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