ゆうちょ銀行で投資信託などの不適切販売があり、ノルマが廃止されたというニュースがありました。
投資信託の高齢者への勧誘などに問題があったということでしたが、関係する社内表彰式が中止になるなど、かなり影響は大きいようです。
証券会社や銀行など、いろんな金融機関で働いてみて思うのは、世間では「証券会社イコール騙されそう」「銀行なら信頼できそう」というイメージを持ってる人が多いなーということ。
さらに年配の方だと、「いつも親切にしてくれる郵便局なら安心!」というのもよく聞きます。
ただこれはあくまでもイメージで、ゆうちょ銀行やいつも行く地元の銀行なら、投資信託などの運用商品を購入しても安心ということにはなりません。
むしろリスク商品の販売に慣れていない金融機関だと、あまりよくわからないまま販売してる人がいる可能性もゼロではないかも…
もちろん、金融商品の販売には資格がないとできないし、販売についてのマニュアルもあるはずです。
でも、「お客様の理解度に合わせて、わかりやすく説明する」というのは結構スキルが必要です。
初心者の人にやたらと専門用語を使ったり、ひたすら資料を読み上げても、???となってしまうことが多いですよね。
説明されてもわからないことがあれば、「こんなこと聞いたら恥ずかしいかな」と思わないで、その場でちゃんと質問したほうがいいです。
それに対して納得できる説明をしてもらえないなら、慌てて契約しないで、見送ることも大切。
一番避けたいのは、よくわからないけど、◯◯銀行が勧めるなら大丈夫と思って契約して、後になって「やっぱり納得できない」となってしまうことです。
投資についてはすべて自己責任になるので、自分が取れるリスクを見極めるのが大事だと思います。
