新聞などで話題になって気になっていた「東大教授が教える やばい日本史」を読んでみました。
何か「すごい」ことを成しとげた人は、歴史に名前が残ります。
でも「すごい」だけの人なんて、この世にひとりもいません。
むしろ、ものすごい失敗をしたり、へんな行動をしたりして、まわりから「やばい」と思われているような人が、誰にもできない偉業をやってのけることもあります。
だって、人生は長いのです。
いい日も悪い日もあるし、年とともに変化だってあります。
いろんなことを考え、行動し、ときに失敗し、そこから学び、たまに成功する。
カッコいい一面もあれば、ダサい弱点もある。
だからこそ、人はおもしろいのです。
(本文より)
室町幕府をほろぼし天下統一にチャレンジした織田信長は、「うつけ」を通り越してイタい大人だった
おしゃれな「わび茶」で戦国武将を虜にする千利休は、美意識が高すぎていじわる
など、歴史の教科書では偉人として扱われていた人の意外な一面がいろいろ出てきます。
私たちは他人に対して、「この人はこういう人だから」とついつい決めつけてしまいます。
でも、会社では厳しい上司が、家では優しいパパだったりなど、同じ人でも周りの人間関係やシチュエーションによって、いろんな顔を見せます。
この本の中でも、奥さんには頭が上がらなかった、どうしても上司とうまくいかなかったなど、いろんな人が登場します。
「私はこんな人」と決めつけていても、誰とどんな風に出会うかで運命が変わることもあるかもしれません。
これから自分にはどんな出会いがあり、そこから何を学ぶのか?
そんな変化を楽しめる人でいたいなと思います。
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