最近よく耳にする働き方改革
内容よりも掛け声だけが先行してるのかなと思います。



やることは山積み

最近では残業時間の上限が設定されたり、ノー残業デーが決められる会社が多いようです。

でも現場では「やることは山積みなのに放って帰ったら、結局自分の首をしめてしまう」という声もよく聞きます。

真面目に仕事に取り組もうとすればするほど、時間が足りなくなってしまう。

効率化を進めることなく、やみくもに時間だけを減らそうとすれば、しんどくなって当然だと思います。




24時間戦わない

バブル時代には、リゲインのCMで「24時間戦えますか?」というのがありました。

当時は、家庭を顧みずひたすら働くモーレツサラリーマンがエラい、という感じだったと思います。

最近はコンビニでも、人手不足の中24時間営業にこだわらなくてもいいのではという風潮になってるようです。

育児や介護などでめいっぱい働けなくても、自分らしい働き方をする人も増えています。

また、職種によっては、働いた時間ではなく、成果に対して報酬が発生するという仕組みになっています。

長い時間を仕事に費やすことが、成果につながるとは限らないということは、以前に比べて共通の認識になりつつあるのかなと思います。



やらされマインドからの脱却

会社員として雇われて働いてると、がんばってもがんばらなくてもとりあえず毎月お給料をもらうことはできます。

でも、変化の激しい時代においては、同じ会社でずっと働き続けられるかどうかはわかりません。


途中で転職したり、独立するとなると、「私はこんなことができます」という自分自身の付加価値が問われることになります。

毎月決まったお給料をもらう会社員であっても、誰かに言われた通りに働くやらされマインドでは生き残れない時代になってきたと言えるかもしれません。

ただ時間を切り売りするのではなく、そこにどんな付加価値を乗せられるのかをちゃんと考えたいですよね。