投資信託の共通成果指標であるKPI、わかりやすく言うと販売会社ごとの投資信託の成績表が、先日発表されました。
上位に入っていたのは、コモンズ投信、レオス・キャピタルワークス、セゾン投信と、いずれも独立系の運用会社です。
独立系の運用会社では、最初から証券会社や銀行などの販売ルートがあったわけではありません。
大手の運用会社に比べて不利な状況の中で、それぞれが自力で販路を開拓したということになります。
そのためにひふみ投信なら藤野英人氏、セゾン投信なら積立王子こと中野晴啓氏など、積極的に露出して理念を語ることで、少しずつ世の中に浸透していきました。
最近では一部の地銀など、対面で勧めるところもあるようですが、自分で情報を集めて、自分の判断で投資をしようという人に受け入れていったのかなと思います。
この3つの運用会社に共通しているのは、従来の運用会社に比べて扱う銘柄は少ないということです。
コモンズ投信はコモンズ30ファンドとザ・2020ビジョン
レオス・キャピタルワークスはひふみ投信とひふみプラス(運用の中身は同じ)
セゾン投信はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、セゾン資産形成の達人ファンドというラインナップです。
日本には約6000本の投資信託があると言われていて、日経新聞には見開き2ページに渡ってびっしりと前日の基準価額が掲載されています。
たくさんの中から選択できるというのは投資家にとってメリットがあると思われがちですが、人は選択肢が多すぎると選べないと言われています。
たくさんのラインナップの中から選ぶよりも、うちはこれとこれ!と厳選してくれたほうが、初心者の人にも選びやすいと思います。
一般的にリスクを減らす方法として、
◎時間分散
◎資産分散
◎長期投資
が有効であると言われています。
安いときに買って高いときに売るというのはプロでも難しいことですが、時間分散しながら長期で持ち続けるというのが一番確実に資産を増やせる方法といえると思います。
今回の数字は2018年3月末基準ですが、これからつみたてNISAが普及することで、このやり方で資産を増やす人がもっと増えていきそうです。
投信の成績表から見えること②〜うまくいかない理由とは?に続きます。
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