少し前に札幌の不動産屋さんで、大量に充満した消臭スプレー缶が爆発するという事故がありました。
その後たまたまみたニュースによると、今不動産屋さんは仲介手数料の値下げ競争が激しく、オプションを追加してもらうことで利益を上げる場合もあるとのこと。
当事者ではないので断定的なことは言えませんが、単なる個人の過失というより、組織とか職場の問題でもあるのかなと思いました。
今はネットで気軽に買い物をすれば、それを家まで届けてくれて、留守なら再配達してくれます。
少し前に、このままではやっていけないということでヤマト運輸が値上げをしたり、昼間の時間指定を受けないというニュースがありました。
それを見てはじめて、あまりコストを負担することなく家まで届けてくれる便利さは、配達員さんたちの負担と引き換えに成り立っていたと気づきました。
本来なら、お店に買いに行くものをわざわざ誰かが届けてくれるのだから、それなりの送料がかかって当然のはず。
でも、便利なサービスを提供してもらうのが当たり前になれば、結局はどこかにしわ寄せが行っていることになります。
誰かが得をすると、誰かが損をするトレードオフの関係。
ビジネスやプライベートの人間関係でも、自分の利益ばかりを優先してしまうと、周りの人にとっては「この人とつきあっても損するだけ」となってしまいます。
ところで、投資信託についても、手数料を払うと損だから、できるだけ手数料が安いインデックス型(市場平均に連動するもの)で運用したほうがいいという考え方があります。
でも、ひふみ投信のように投資先を丁寧に訪問して運用してくれることでコストがかかっても、結果として市場平均を上回るパフォーマンスを得られたら、ウィンウィンなのかなと思います。
参考記事↓↓
ただ目先の損得だけでジャッジするのではなく、ウィンウィンになれる選択を意識してみる。
人と人との関係も、あなたが得したら私は損をするという考え方ではなくて、たとえばお互いに与え合ってどちらも成長していくような関係を大事にしていきたいなと思います。
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