投資をしたくないという人がよく言うフレーズ
リスクを取りたくない
リスクがこわい
大事なお金を投資して、知らない間に減ってしまうぐらいなら、利息がほとんどつかなくても預金でおいておきたい…
そう思ってる人はたくさんいます。
でも、そうやってリスクを避けたつもりでも、肝心のお金の価値が目減りしてしまったらどうなるでしょうか?
たとえば、200万円の車を買うためにコツコツお金を貯めていても、そのあいだにその車が値上がりしてしまったり、消費税が上がったら結局は200万円では買えなくなってしまいます。
もっと取り返しがつかないのが、預金が一番安心!と0.01%の定期預金でひたすら置きっぱなしにして、まったくお金を増やせずに老後を迎えてしまうこと。
今は平均年収の6割ほどもらえてる公的年金は、2040年には5割ほどになると言われています。
働けるうちはがんばって働く!という選択肢もあると思いますが、それに加えて「お金にも働いてもらう」ということもそろそろ真面目に考えておくというのは大事だと思います。
今はiDeCoやつみたてNISAなど、税制メリットのあるおトクな仕組みができています。
これらは短期間で一か八かの大きなリスクを取りに行くのではなく、時間をかけてコツコツ資産を積み上げていくものです。
ということは、いつかそのうちにと先延ばしにすることで、資産を積み上げることにかけられる時間を減らしてしまうことになります。
台風や地震などの災害に直面するリスクは、どんなにがんばっても避けることはできないとつくづく思い知らされた今年。
災害にあうのはイヤだなと目を背けるのではなく、「もしも」に備えてちゃんと準備をして備えておく。
投資についても、「お金が減るかも」というリスクだけを避けようとするのではなく、インフレリスク、長生きリスクなどさまざまなリスクに負けないように備えておきたいですね。
↑↑先日の「生き残るのは強い者ではなく、変化するもの」が公式ハッシュタグランキング#年金で5位になっていました♡

