子どもを育ててる人にとって、必ずといっていいほど気になるのが子どもの教育費について。
子どもを一人前にするにはお金がかかりますが、どこまでお金をかけたらいいのか?というのは難しい問題です。
三連休中に高野山に行ってきました。
誰でも自分の子どもは可愛いし、子どものためにはできるだけのことをしてあげたい。
でも、限られたお金を教育資金にかけ過ぎてしまうと、今度は自分たちの老後資金に影響が出てしまいます。
一般的にお金を貯めやすい時期として
①独身時代から結婚して子どもが生まれるまで
②子どもが小学校に上がるまで
③子どもが大学を卒業してから定年を迎えるまで
と言われています。
今は高齢で出産子育てをするケースも多いので、子どもの大学卒業から定年までの時間があまりなかったり、先に定年を迎える場合もあると思います。
子どもを育てる過程では、いろんな選択を迫られます。
☆習い事はさせるのか?
☆公立か、私立か?
私立の学校に入れるとしたら小学校から?中学から?高校から?大学から?
☆塾や家庭教師に頼るのか?
☆奨学金を利用するのか?
☆大学院まで行くのか?(理系の人は行くケースが多いようです)
☆留学したいと言ったらどうするのか?
などなど、本人の希望や資質、親の経済状況によって、かかるお金、かけられるお金は変わってきます。
私の2人の息子たちはそれぞれ私立高校から私立大学に行って、ようやく大学を卒業して社会人になりました。
今はそれぞれ一人暮らしなので、「なかなかお金貯まらんわー」と言いながらなんとかやっているようです。
自分でお金を稼ぐようになって、「お母さんはずっと働いて僕らを育ててくれてすごいなーと思った」そうです。
「じゃあこれからたくさんお小遣いちょうだい!」と言っていますが、実際のところ、働き出したからといってそんなに余裕があるわけではなさそうです。
子どものためにたくさんお金をかけたからといって、簡単に回収はできないなーと実感しています。
子どもの教育資金と自分たちの老後資金、こんなはずでは...とならないように、バランスをよく考えておきたいですね。
どこまでかける?子どもの教育費②に続きます。
三連休中に高野山に行ってきました。
たくさんの風鈴が涼しげです。
