先日のこと
「今日の昼さ、梅田のスカイビル 36階
(階数は定かでない)でランチしてん。
昼から、めちゃ豪勢やったわ」
と、帰宅するなり話しかけてきた息子
昼休みに、ゆっくりランチしてる間
あるのかしら…と思っていたら
「いやさ、僕、
第二新卒のメンターしててさ
3月やし、新入の子も1年経過して
メンティー卒業やし
最後に、昼飯でも食べようか〜
って事になってん」
どうやら
メンターの報酬として
ランチ代は、会議費か何かで
会社が経費負担してくれるそうで
業務の一環らしい
そりゃ、お母さんは
目が点になるくらい
おったまげました![]()
ビジネスにおけるメンターとは
自身が仕事やキャリアの手本となって
新入社員や若手社員に助言・指導をし
個人の成長や精神的なサポートする人
初めての方に
社会人の息子は、
中学2年の秋頃から五月雨登校となり
その後、卒業まで不登校な生徒だったんです
それが今や「メンター」だなんて!
信じられん
でも、適材適所じゃない‼︎
とも思うんですよ
息子みたいな人間こそ
教育の現場には必要と感じる時もあり
ある時、息子に
◯◯みたいな人が先生になったら
生徒の気持ちも良く理解できるし
寄り添えるんじゃないのかな…
と話したこともあります
振り返れば
息子が動き出して
あ、もうこの子は大丈夫だろうな…
と思えたのは
不登校になってから、10年後でした
社会人となり
東京で一人暮らしが始まり
これでひと安心…と思ってた矢先
人間関係で悩んでいた時期と
ちょうど2020年コロナ禍が重なって
心身共に体調不良となり
職場の一部の人間から
(旧態依然なやり方しか認めない体制
多分、お局様が牛耳る職場)
『アイツはコロナ』のレッテルを貼られ
今では考えられないけれど
当時はそんな目でみられていたんですよね
全くもって、イジメみたいなもんですよ
心身共に病んだ末
コロナ禍の中、職場を後に…
こんなご時世、仕事ある訳ない…
派遣業界に身を置く私は業界人として
絶望感に苛まれることになるけど
親として、母として
いや、そうじゃない
心身共に健やかであることが第一と
就活のことは口にせず
ひとまず横に置くことにしました
関西に戻って2ヶ月後、自ら就活再開
その1ヶ月後には仕事が決まりました
そして現在
東京から関西に戻ってきて
早いもので丸4年を迎えようとしています
不登校の経験や
人間関係に苦悩した経験は
きっとメンター役としては
大きなメリットとして働いたことでしょう
4月からの進級、進学を前に
不登校渦中のご家庭は
伏目がちかも、知れません
でも、思うのです
人生万事塞翁が馬 だと
将来のことは予測できない
幸せなことが不幸に
不幸なことが幸せに
いつ転じるか分からない
だから
物事に一喜一憂しない
右往左往しないでってね
そう思ってて下さい!大丈夫!
我が家の愚息のような未来を
子供達は自分の力で
切り拓いていくんだから![]()
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