子供のやる気を引き出す時

子供を褒める時

あなたは、どんな言葉を掛けますか?


「やればできる」


そう、言ったことありませんか?


このフレーズ

不登校やひきこもり状態の時には

掛けてはいけない言葉だと

私は知りませんでした。



私自身、息子に向かって

「やればできるのに

「なのに、なぜやらないの?」を意図して

言った記憶はありませんが

英語科担当の先生からの伝言という名目で

「やればできる」を伝えたことがあります。



「〇〇君はやればできる子だ」

英語の先生方が、そう言っていたと

〇〇君に伝えて下さいと。



もちろん私は、伝書鳩のように

その事を伝えました。

あの時、息子はどう感じたのだろう。

何かの機会に、聞いてみようと思います。



ではなぜ

「やればできる」と言ってはいけないのか?



なぜなら、

子供を褒める時に「能力」を褒めると

その子は嘘をつくようになるのだとか。



例えば、100点をとった子供に

「すごいね!あなたは頭がいいね!」

と褒めると、その子はより難しい問題に

挑戦しようとしなくなるそうです。

悪い点をとる=頭が悪い となるから。


そして、結果が悪くても

それを受け入れられず、

嘘をつくようになる。


更に、失敗を恐れて緊張して

かえって成績を落してしまう。


なるほどと思う。



けれどもその一方で

「やればできる」というフレーズは

その時の状況やこころの状態によっては

プラスに転じる場合もあるのでは?

と思うこともあるのですが

みなさん、どう思われますか?




では、どう褒めるのが良いのか?


セオリーでは、

「よく頑張って取り組んだね!」と

プロセスや努力した内容を具体的に

褒めてあげることが良いとされています。



でもさ

現実社会では、悲しいかな

プロセスより結果を重んじられる。

営業成績で評価され人事考課となる。


そして凹んだ企業戦士を

管理職者は、意識して彼らの

額に汗して努力したプロセスを

褒めようとする。

子育てのセオリーのようにね。




今、書いてて思ったんだけど


結局は


人を育てるって 難しい


ってことなんだよね。