昨日のTwitterニュース


パナソニック「4000万円早期退職」

ついに「タダのおじさん社員」が生き残れない時代へ




50代の中高年社員をターゲットに

早期退職金を最大4000万円上乗せしてまで削減するというニュース


4000万も上乗せなんて

リストラの本気モードを感じる…

そんな世の中になってしまったのか

恐ろしすぎる




日本の労働生産性は、先進国の中でも

最下位だということ

みなさん、ご存知ですか?



労働生産性とは、

「従業員1人当たり、または1時間当たりに生み出す成果」を表した指標です。 



1万ドルを稼ぐためには

日本企業は、29人の社員が7時間労働する必要があるけど、米国企業では、19人の社員が7時間労働で済むらしい。


このことから、日本の生産性の低さが

伺い知れますよね。



こんなに毎日、あくせく働いてんのに

最下位だなんてガーン

一体全体、どうなってるんや日本🇯🇵



生産性を高めるために

業務効率を高めよう!とか

PDCAを回そう!とか

業務効率化の推進はうるさい程

叫ばれています。

それでも、生産性が向上しないのはなぜか?



そうなんです。

ニュースの冒頭にあるように

『タダのおじさん社員』(社内失業者)が

腐るほどいるということなのです。



タダのおじさん社員だけじゃなく

タダのおばさん社員もいるんだろうけど

仕事できないのに給料ぼったくってる

タダのおじさんの方が

タダのおばさんより多いのは確かだ!


その数 400万人 だそうですびっくり



過剰雇用が限界にきているということね。



松下幸之助氏は「事業は人なり」を

何よりも大事にしてきた方。

その想いは社風として

受け継がれているはずなのに

そうは言っていられない状態に

なってしまったということ。



そして、もう1点は

効率ばかりを追い求め過ぎ

効率化が目的になってしまい

本当は必要な行程までも

無駄だ、無駄だと削ぎとしてしまう

失敗は成功のもとなのに

失敗しない無難な道を歩もうとする。

そりゃ、新しいアイデアが

出てくるはずないじゃん。



重要なのは、やってみることなのに。

考える時間

やってみる時間

結果を共有する時間

という無駄を許容することなのに。


新しい技能や知識を得るためのコスト

アイディアを生み出すための学習のコストを、むしろ上げることなのに。


トライ&エラーを繰り返すことが

必須なのに。



この論理ってさ

企業だけじゃなく、教育現場でも、

小さなコミュニティーである家庭でも、

同じことが言えると思いませんか?



企業内でも

教育の場でも

家庭でも

いちばん大切なものを見失ったり

本来の目的を見失うことだけは、

したくないし、させたくない。