今朝、おはようの挨拶の後、
息子はみずから滞在中のスケジュールを
知らせてくれました。
こちらから聞いたわけでもないのに…です。
不登校以来、10数年ぶりの
この出来事(その事実と内容)に
感動してしまい
泣きそうになりました。
誰にも悩み事はあるもの。
生まれてから社会人になるまで、
何の問題もなくなく過ごしてきた人間なんて
誰一人としていないに決まってるけど、
不登校を経験した家族には
こんなちっぽけなことも
大きな感動となるんです。
-----* 息子のスケジュール *----
今日はこれから、
定時制高校時代の友達と
京都へ行く予定だから
車を貸してほしいこと。
明日30日は、
定時制高校の女の子の友達と
しかも既婚者で、ちびっ子もいるから、
擬似夫婦を装ってテーマパークでも
行こうか!?!って話になっていること。
明後日31日は
小学校時代の友人のA君とB君に、
10数年ぶりに会う約束をしたこと。
そして、来年3日は
中学時代の元カノだった
◯◯さんに会う予定になっていること。
予定だから変更もあるかも…だけど
現時点での予定を教えてくれました。
晩ご飯の準備もあるだろうし、と。
-----*-----*
中学2年秋から不登校になった息子。
中学3年になると、自分の意思で
友人との関係を断ち切ってしまった。
A君は、中学受験を共に戦った仲で
偶然にも同じ中高一貫校に進んだ。
学校に行き難くなった時、
「一緒に行こう!」と、
わざわざ自宅まで、誘いに来てくれていた。
幾度となく誘ってくれていたのに
息子がその声に応えることは、なかった。
「いつも、ありがとう。
でも、やつぱり無理みたい…ごめんね。」
とても有難い事だけど、
ごめんね…と、頭を下げる事が
とても辛かった。
息子もその友達には感謝していたはず。
ありがたいけど、うざくて
やるせなくて、申し訳なくて…
あの頃、息子はどんな気持ちでいたんだろう。
そんな息子が今、
10数年ぶりに会おうとしている…
ここに至るまでに
これほどの時間を要したのかと思うと
感慨深くて仕方がありません。
今年の息子は、帰省後の様子から
心が落ち着いてように感じています。
仕事がうまく行っているのかも知れないし
男は単純だから、
元カノに会えることが、息子の気持ちを
そうさせているのかも知れません。
ここに至るまでの道のりは
正直、遠かったです。
でも、これが息子のペース
なんでしょうね。
その他の予定も
びっくり❗️ ドッキリ‼️ でしょ
偽装夫婦のフリして出掛ける?
元カノとデート?
それ、あかんヤツとちがう?
どうなるんでしょうね?