実家の地域の不登校の現状
年々、不登校の生徒が増えているのは
否めないそうです。
ひと言で言えば、
社会が悪いと自分も思う。
あらゆる場面で、効率を優先し過ぎる。
子供にとって、無駄な時間が
なによりも大事なのに。
兄はそのように言ってしました。
不登校の問題を考える時は
①家庭(親)
②学校
③地域
④社会
が絡み合っているので、
この4つが、手を取り合って
問題を解決していく必要がある
と熱く語ってくれました。
今回は、兄が語った
①家庭(親)での認識ポイントを
お伝えしたいと思います。
あくまでも兄の立場と経験からの意見です。
3歳、7歳、10歳、14歳
これは脳の発達段階に照らし合わせた
ポイントになる年齢だそうです。
それぞれの年齢で、段階的に
子供が自らの意思で選択できる力と
失敗した時に対処できる力を
身につけているかどうか…を
親は確認する必要があるそうです。
できるように育てるためには
親は障害物を取り除いてはいけない。
時間が掛かっても気長に待つ。
失敗しても、親が尻拭いをしない。
自分で選択し
どんどん失敗をさせる
そして、どうしたらいいかを考えさせる。
親の育て方が大きく関わってくる
3歳~14歳の頃の我が家は
どうだったのでしょう。
息子が3歳の頃…スーパーで
欲しいおやつを、なかなか選べない息子に
「まだ~? 早く選びなさい!
何してんのん?」
って言っていました。
これ、ダメダメ![]()
息子が7歳の頃…ファミレスで、
食べたい物が直ぐに決まらない。
「どれにする?………
決まった?どれにすんの? ……
これなんか美味しそうやん
◯◯は、それ好きやん。
………」
それでも、なかなか決まらず
旦那も、私もイライラし始めて
無理やり決めさせて
嫌な空気の中で息子は食事をしていました。
これ、ダメダメ![]()
息子が10歳の頃…
私自身が忙しくしていたので、
私も子供も効率的に事が進むように
常にそのように行動していました。
まったくダメダメ![]()
そして、14歳
中学生になり不登校となった息子。
自分で決めることも
壁にぶち当たった時に乗り越える方法も
14歳までの経験値が
余りにも少なすぎて
対応できなかった…
そう、思います。
兄が言った言葉
『あらゆる場面で、効率を優先し過ぎる。
子供にとって、無駄な時間が
なによりも大事なのに。』
今、子育て中のお母さんたちに
伝えたいな、この言葉。