+×+★ ここまでのブログのあらすじ ★+×+
中高一貫校中学2年11月から不登校になり、
自暴自棄となった息子。
どこかに所属しているという
安心感だけを求めて
行く事になった夜間定時制高校。
皮肉な事に、
何の希望もなかった定時制高校は
心と身体のリハビリの場所となった。
前向きになれた息子は
自ら進路を決めるまでになった。
音響制作を学ぶ専門学校へ。
そして、就職活動~卒業のはずが放棄。
家を出て行った。
そして、2度目の就活で
アニメ制作会社へ就職
劣悪な労働環境の中でも前向きに
仕事に取り組んでいた
*+-+-+-+-+-+-+*-+-+-+-+-+-+-+*
寝る間も惜しんで仕事に向き合う。
自分の意思でするなら何ら問題ない。
そうは言っても
適当な睡眠時間を確保することで
心と身体のバランスをうまく
保つことができるのだと思う。
私は派遣会社で勤務しているため
労働基準法、労働契約法、労働者派遣法など
嫌でも頭に入ってくる。
息子にも
「貴方の働き方は、法律違反なんだよ」
と幾度となく言ってきた。
「そんな法律、この業界では通用しない」
その答えが返ってくるだけだった。
『言っても無駄だと諦めている』
そんな状態が当たり前になっている。
それでは、何のための法律で
なぜ、労働基準監督署があるのかしら?
「監督署」その名の通り
それを取り締まり、監督するのが
そこに勤めているものの
役目なのではないのかしら?
厚生労働省の公式サイトには
労働に関する相談窓口がある。
息子の置かれている現状をメールで
相談したことがある。
××+★その相談メールに対する回答メール文★+××
厚生労働省労働基準局監督課です。
いただいたメールを拝読いたしました。
返信が遅くなり申し訳ありません。
恐れ入りますが、
具体的な会社の労働条件等に関する
御相談については、
各都道府県にある労働基準監督署で
受け付けておりますので、
なるべくご本人様から、
お近くの労働基準監督署に
ご相談いただければ幸いです。
御相談は来署によるほか、
電話でも受け付けており、
匿名で御相談頂いても結構です。
なお、個人の権利救済に係る調査については
電話のみでは承りかねますので
ご理解願います。
✴︎
返信メールを頂いた事には
感謝すべきだろうけど、
これでは何もならない。
本人はある意味、諦めの境地だし、
諦めてなかったとしても、
本人から相談の電話をしたり、
ましてや足を運んで監督署を訪ねる
時間など無いわけで…
人の命が犠牲になって
初めて動いてくれるのか…
お役人さんのお給料
国民の税金なんじゃないのかしら…
…そんな嫌味なことを、言いたくもなる。
そんな、こんなで
いつも思うのは、
そんな労働環境で働かせている企業の
役員や上司の責任を問うだけではなく
その企業を管轄する監督署の責任も
同時に問うべきではないのかしら…