+×+ ここまでのブログのあらすじ +×+


中高一貫校中学211月から不登校になり、

自暴自棄となった息子。

どこかに所属しているという

安心感だけを求めて

行く事になった夜間定時制高校。

皮肉な事に、

何の希望もなかった定時制高校は

心と身体のリハビリの場所となった。

前向きになれた息子は

自ら進路を決めるまでになった。

音響制作を学ぶ専門学校へ。

そして、就職活動~卒業のはずが放棄。

家を出て行った。

そして、2度目の就活で

アニメ制作会社へ就職

劣悪な労働環境の中でも前向きに

仕事に取り組んでいた

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寝る間も惜しんで仕事に向き合う。

自分の意思でするなら何ら問題ない。

そうは言っても

適当な睡眠時間を確保することで

心と身体のバランスをうまく

保つことができるのだと思う。



私は派遣会社で勤務しているため

労働基準法、労働契約法、労働者派遣法など

嫌でも頭に入ってくる。



息子にも

「貴方の働き方は、法律違反なんだよ」

と幾度となく言ってきた。


「そんな法律、この業界では通用しない」

その答えが返ってくるだけだった。


『言っても無駄だと諦めている』

そんな状態が当たり前になっている。



それでは、何のための法律で

なぜ、労働基準監督署があるのかしら?

「監督署」その名の通り

それを取り締まり、監督するのが

そこに勤めているものの

役目なのではないのかしら?



厚生労働省の公式サイトには

労働に関する相談窓口がある。

息子の置かれている現状をメールで

相談したことがある。



××+★その相談メールに対する回答メール文★+××


厚生労働省労働基準局監督課です。

いただいたメールを拝読いたしました。

返信が遅くなり申し訳ありません。


恐れ入りますが、

具体的な会社の労働条件等に関する

御相談については、

各都道府県にある労働基準監督署で

受け付けておりますので、

なるべくご本人様から、

お近くの労働基準監督署に

ご相談いただければ幸いです。

御相談は来署によるほか、

電話でも受け付けており、

匿名で御相談頂いても結構です。

なお、個人の権利救済に係る調査については

電話のみでは承りかねますので

ご理解願います。


✴︎


返信メールを頂いた事には

感謝すべきだろうけど、

これでは何もならない。

本人はある意味、諦めの境地だし、

諦めてなかったとしても、

本人から相談の電話をしたり、

ましてや足を運んで監督署を訪ねる

時間など無いわけで


人の命が犠牲になって

初めて動いてくれるのか


お役人さんのお給料

国民の税金なんじゃないのかしら

そんな嫌味なことを、言いたくもなる。


そんな、こんなで

いつも思うのは、

そんな労働環境で働かせている企業の

役員や上司の責任を問うだけではなく

その企業を管轄する監督署の責任も

同時に問うべきではないのかしら