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中高一貫校中学211月から不登校になり、

自暴自棄となった息子。

どこかに所属しているという

安心感だけを求めて

行く事になった夜間定時制高校。

皮肉な事に、

何の希望もなかった定時制高校は

心と身体のリハビリの場所となった。

前向きになれた息子は

自ら進路を決めるまでになった。

音響制作を学ぶ専門学校へ。

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30年前、私達の就活といえば、

就活ガイダンスのサポート体制も希薄で

学校の掲示板に掲示された募集広告を

1枚ずつ見ていた。

上の方に掲載された公募広告は

文字が小さくて読めなかったよ。

そんなアナログ世代。

自分で気になる企業の人事課に

書面でエントリーしたり、電話したり

今とは全く異なる。



スマホ世代の子達は

ウェブ上でのエントリーが当たり前の時代。

解禁日、皆が一斉にエントリーするために

サイトに繋がらないという事態も起こる。


✴︎


気になる新卒採用のスタート時期

2016年卒は

         ・3年生3月~就活解禁日・企業広報解禁

         ・3年生8月~採用面接解禁日


2017年卒~2019年卒

         ・3年生3月~ 上記に同じ

         ・3年生6月~ 採用面接 上記より前倒し


✴︎


息子は、2016年卒以前だったので

3年生12月~就活解禁日

・翌年4月~内定出し 

遅くとも9月頃までには決めたい!

というスケジュールだった。



さて、当時の息子の状況

10月からのインターンシップ

ほぼ1ヶ月間を無事に終えた後、

インターンシップ先企業の人事から

『インターンシップ期間終了後も

アルバイトとして、毎週末だけでも来ない?』

と、お声掛けがあったおねがい


何と有難いお声かけクローバー

これは、採用の可能性が高いということ?

あわよくば、ここで決まる⁈

息子よ、頑張れ!

この時、母は90パーセント以上

決まった!と思った。



このインターンシップ先は

音響制作会社の中でも

バラエティーやドラマ、情報番組がメイン。


テレビでご活躍中の芸人さんの

アフレコ現場も立ち会わせて貰えて

芸人さんを囲んだ写真の中に

息子の姿もあった。


その写真を見たミーハーの母は

「凄い、すご~い!と

まだ決まったわけではないのに

ここに就職後の姿を想像したりして

ニヤニヤしていた



でも、息子にはこだわりがあった。

バラエティーやドラマでなく

アニメの音響制作にこだわった。



「取り敢えず、何処かに就職しないと!」

そう言った息子を信じるしかない。



週末だけのアルバイトを継続しながら、

いざ、本気の就活へ